どうも、てつです。
お知らせなのですが、ついにリリース準備を着々としていた我がオナ禁電子書籍の処女作「オナ禁革命」の英語バージョンが、ついに!ついにリリースされましたぞ〜!
キンドルKDP出版でついに海外・英語圏デビューw
いや〜…年内に無事にリリースできてよかった….。
この動画でも話しているように、海外でのオナ禁本の需要、市場規模はかなりあると思うので、ガンガンマーケティングして売り上げを立てていきたいですな。
オナ禁の話をたくさんしているので、よかったらチャンネル登録よろしくお願いいたします!
Upworkというクラウドソーシングサイトを使って日英翻訳を依頼
どうやって日本語のオナ禁本を英語に翻訳したのかというと、UPWORKというクラウドソーシングサービスを使いました。
このUPWORKというサイトが世界的に一番メジャーっぽいですね。アメリカ人の知人から教えてもらいました。
結果的にめちゃくちゃ優秀な翻訳者、しかも女性wの方にがっつりぼくのオナ禁本を訳していただけたので、大満足です。
予算の関係で元々の2万6千文字くらいの原稿を、半分ほどの1万文字ちょっとまで煮詰めて「エッセンシャル版」としてみました。
翻訳コストは日本語一文字に対して5円で、総文字数一万二千文字だったので、6万円(UPWORKはドル支払いなので$530)かかりましたが、これでも翻訳の相場から考えると、激安な値段設定みたいですね。
翻訳会社などを通したら、当然もっと、この倍額くらいのコストはかかったでしょうね。
あらためて、最近のネットの便利さを痛感しました…。
しかもぼくが依頼したのはトルコ在住のトルコ人女性。まさに人種も国籍も、性別も超えたグローバルなプロジェクトとなりました。
マーケティングの必要性:ただリリースしただけでは売れない
さて、無事に世界中のアマゾンストアで、世界中のオナ禁者に向けて本を届けられる体制に入ったのですが、正直ただ単にリリースしただけでは、そう簡単に売れないでしょう…。
いくらKindle Unlimited(月額課金すればキンドルの本の多くが読み放題になるサービス)に登録しているとはいえ、その他大勢のオナ禁本の中で埋もれてしまっては、なかなか手にとってもらえないでしょう。
日本語版のオナ禁革命は、ぼくがこうしてブログで宣伝している効果もあり、最近はYouTubeもはじめて、そちらでも宣伝しているので売り上げも安定していますが、海外のオナ禁市場は、まだ完全にアウェー状態です。
ですので、本をリリースしたから終わり….というのではなく、1にマーケティング、2にマーケティング!という感じで、ガンガン認知度をあげる活動をしていきたいと気合いを入れております。
まずは使い慣れたツイッター:bot機能を駆使して自動化
具体的には、まず、ツイッターの英語版オナ禁アカウントの作成ですね。
しかも「BOT」といって、自動でつぶやいてくれるツールを使って毎日このオナ禁革命英語版「FAP-FREE REVOLUTION」の内容から抜粋した文章を呟かせるようにします。もちろん、アマゾンの書籍ページのリンク付きで。
海外でも、日本と同じようにツイッター内でオナ禁者たちが日数を報告しあったりする文化があるようなので、これだけでも一定数の集客が見込めそうです。
インスタでマーケティング:文字と背景のインパクトで惹きつける
お次は、最近のSNSで一番使われているインスタグラムですね。
インスタは、投稿自体に外部リンクを貼れないので、こんな感じでインパクトあるメッセージとともに、「この本はアマゾンのキンドルストアで売っているよ!内容が気になった人はチェックしてみてね!」という感じで宣伝してみるつもりです。
プロフ欄にはリンクが貼れるみたいなので、そこにアマゾンのページのリンクを貼ろうかと。自分のホームページじゃなくても大丈夫なのかな??
第一弾は背景がオナ禁革命のジャケと同じ「地球」ですが、もっと露骨にちょっとセクシーな女性や、マッチョな男性の筋肉などでもいいかもしれませんね。
こんな画像の上に、文章を変えたものを昨日大量に作ったので、あとは毎日数回、定期的にインスタにアップしていきたいと思います。
インスタはハッシュタグ選びが大切だそうなので、禁欲、オナ禁に興味がありそうな男性ユーザーが検索しそうなハッシュタグを選んで使っていきたいですな。
オナ禁者が集まる2チャンネル的なサイトにも投稿?
あとは、Redditというオナ禁専用の2チャンネルみたいなサイトもあるので、そこでも宣伝してみようかなとも思っています。
まとめ
海外市場はデカイので、マーケティング次第ではかなりの成果をあげられるはず…夢が膨らむとともに、徹底的に攻略してマーケティングの基礎も学びたいですね。
まずは初期投資の6万円をいかに早く回収できるか…。
年末年始とか関係なく頑張りまくります!
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