どうも、てつです。
いや〜….これは盲点だったな、完全に。
キンドルで買った電子書籍って、専用端末かスマホやタブレットのアプリでしか読めないと思い込んでいたんですが、なんと普通にPC用(ウィンドウズもマックも対応)のアプリがあったんですね….。
今までずっと「パソコンの画面で電子書籍が読めたら腕が疲れなくてラクなんだけどな〜」と思っていたのにこの存在に気がつかないでいたなんて….。
しかも2015年くらいからリリースされてるっぽいし…汗。3年前やん。
とにかく、このアプリをさっそく使ってみたところ、スマホのアプリにはないオリジナル機能も搭載していて、予想をはるかに超えてくる快適読書体験ができているので、さっそく紹介しますぞ!
目にやさしい黒バック白文字モードはもちろん、画面の幅も自由自在だと…!?
アプリを開くと、こんな感じでライブラリが表示されます。
ぼくのライブラリの本の内容は、細かく見るとツッコミどころが満載だと思いますが、あまり気にしないでくださいw
さて、大事なのは、読書の時の画面ですよね。
一応著作権がアレだと思うので、モザイク入れてます。ミニマリストの佐々木さんの新刊「ぼくたちは習慣で、できている」です。いい本ですのでオススメ!
話を戻すと、
ぼくはキンドルの何が好きかって言われたら、間違いなく「黒バック白文字モードがあるから!」と答えるほど、このモードが大好きなんです。
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⇒キンドルペーパーホワイトを2年使ったけどスマホアプリで白文字反転させるほうが圧倒的に読みやすい件
黒バック&白文字にすると、ホントに目が疲れないし、読みやすいんですよね。
バッテリーも長持ちするし。
しかも!PC版のキンドルとしてのオリジナル機能があって、この画面の「幅」が自由に設定できるんですよ。
こんな感じで横に長〜くして、画面いっぱいに2ページ分見開きで表示させたり…
狭くして、セピアでじっくり読むのも悪くないですねぇ….。
幅を狭くすると、必然的に目線の移動が少なくて済むので、目への負担が減るし、読むスピードもアップさせられます。
もちろんフォントサイズも細かく調整できますので、デスクトップパソコンなどで画面が少し遠くにあったりしても、文字を大きくできるので目が疲れないんですな。
ぼく個人的には机に座って、ノートパソコンて読むスタイルが一番お気に入りですね。
紙の本やスマホのように手に持たなくて済むので、ご飯食いながらとか、ダラダラ読書したりしてます…。ちょっと行儀悪いですね…汗。
紙の本は、常に手でホールドしていないと閉じちゃうし、文字の大きさも小さめで疲れるので、最近は全然読まなくなってしまいましたね。
もうね、キンドル大好き人間です。
海外旅行先などでも最新の新刊が買えて、即読めるなんて、神すぎですよね…。
ぼく自身もキンドル好きがこうじて、電子書籍を作って販売していますしね。
(ちなみにぼくの書籍の内容は下ネタ満載です…wそういうの大丈夫な人限定で気になる人はコチラからどうぞ)
まとめ
ただでさえスマホのキンドルアプリで黒バック白文字モードで読書が捗りまくっているのに、今回さらにPCのアプリがここまで快適だということに気がついてしまった私です…。
これで出先ではスマホキンドル。
自分の部屋ではノートブックのキンドル。
という感じで、キンドル漬けとも言えるような本の虫になりつつありますな…汗w
もちろんアマゾンの読み放題サービス【Kindle Unlimited】にも加入していますし。。
月額980円で膨大な量の本が読み放題になる、ヤバイサービスです。
ちなみに専用端末のキンドルペーパーホワイトなどのEインク系の端末も昔は持っていたのですが、スマホのアプリで黒バック&白文字の方がぼくの感覚だと目が疲れないということに気がついてしまい、ヤフオクで売っちゃいましたね。
電池の持ちの良さは、ペーパーホワイトなどの専用端末が最強でしたけどね….。
初月はなんと無料!で試せるアマゾンの読み放題サービスはコチラからどうぞ。
関連読みもの:
キンドルで読めるぼくオススメの本たちはコチラ!
ぼくが出している本はコチラ!(下ネタ注意w)
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