どうも、1週間歯間フロスしないと、口臭が臭くなるブロガーのてつです。
これを読んでいるあなたは、毎日の歯磨きはもちろんのこと、歯間フロスや歯間ブラシを定期的に使って歯のメンテナンスをしていますでしょうか??
ぼくはフロスも、歯間ブラシもどちらも持っているのですが、毎日の歯磨きとは違って、どうしても数日〜数週間くらいの間、サボってしまうんですよね…汗。
で、案の定奥歯のあたりにフロスを通してみると…。
「モワ〜ン…..」と、腐ったドブの水のような臭い臭いがするとともに、歯と歯の間に詰まっていた食べカスがボロッと取れるんですよね….。
虫歯予防はもちろん、口臭対策にもフロスは必須
今ぼくは長期で海外にきて仕事しているのですが、先日、出国前に歯医者さんに通って、虫歯を全部治してもらった際にも、
「歯と歯の間というのは、どうしても通常の歯ブラシだけでは掃除できないし、フロスをしっかり通す習慣をつけてくださいね〜!」
「虫歯が発生するのは、ほとんど歯と歯の間か、歯のくぼみからですからね〜」
と、念を押されていたのにね…。
ドルツのジェットウォッシャーも欲しい
最近は自宅でも超音波水流で歯と歯の間をガッツリお掃除できるドルツなどのアイテムが人気ですよね。
なんか最近新型が出たらしく、かなり気になりますな。
旅先にも持っていけるようなハンディータイプも、ミニマリストの方で愛用している人も多いですよね。
ぼくは今のところ、薬局で安く買える普通のY字型になっているフロスを愛用していますが、ドルツのような、ジェット水流で汚れを吹き飛ばすタイプのアイテムも試してみたいですな〜。
愛用中のおすすめフロスと歯間ブラシ紹介
ちなみにぼくが使っているフロスはコレ!
クリニカのY字タイプのもの。取っ手のところに大きく広がった滑り止めのグリップが付いているし、フロスの糸も長持ちするので、ぶっちゃけコレを1セット買えば、丁寧に使えば半年〜1年は持つんじゃないかな。。
450円くらいですし、めっちゃコスパ高いです。
歯間ブラシは、色々試しましたが、ガムのSSSに落ち着きましたね。
細さと耐久性のバランスが良いかと。
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ただ、歯医者さんの話によると、歯間ブラシよりもフロスの方が歯と歯の間で接点になっている部分の汚れも掻き出せるので、オススメだそうです。
実際、歯医者さんで歯のクリーニングをしてもらう時には、いつも最後の仕上げとしてフロスを通していましたしね。
それにしても、東京で通っていたクリニックの歯科衛生士さん、可愛かったな〜w
「来月に引っ越しするんで、それまでに今ある虫歯、全部治したいんですよ」と言って、多少無理なスケジュールを組んでもらったのに、最後の日に「お元気で…」と言われて、惚れそうになりましたっけ….汗w
そんなわけで、フロスの習慣をつけて、歯をスッキリ清潔に保ち、口臭対策、虫歯対策していきましょう!
歯が黄色くて、歯磨きだけじゃ落ちない…と悩んでいるあなたには、一度ホワイトニングを受けてみるのもかなりおすすめです。
見違えるように真っ白になりますよ〜。
行ってみた時のレビューはこちら↓
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