今日、恵比寿のホワイトニングクリニックホワイトニング東京 で歯のホワイトニングを施術してもらってきたのですが、結果から言うと、大満足の仕上がり。
詳しいホワイトニングの内容などは別の記事で書くとして、今回は口内環境、腸内環境など、どんどん自分磨きをしていくと、それに反比例するかのように女性に対する過剰な欲求が薄れてくるのかな、、という話です。
人は常に自分にないものを求める生き物です。
詳しく語っていきましょう。
じぶんにないものを求め合う男女
そう、男女の違いはあれど、ぼくたちは基本的にじぶんにないものを持っている人に惹かれたり、好きになったり、近づいてみたくなったりします。
女性って、男性にはない美しさを持っていますよね?
当たり前ですが。
ぼくもそんな女性特有の美しさが大好きなのですが、今回歯のオフィスホワイトニングをして、かなりキレイな歯を手に入れることができて、こうして今渋谷のカフェでパソコンを叩いていると、なんだか変な感じなんですよね。
憑き物が取れた、、、といえばいいのでしょうか?
今まで、渋谷などの若い女性がたくさん歩いている街に来ると、必ず「みんなキレイだな〜」「ナンパしたいな〜」という気持ちが自然と湧き上がってきて、実際に声をかけたりもしていたんですよね。
外見のスペックと異性への欲は反比例?
でも、今こうして外見的に一段、じぶんのレベルっていうとだいぶ大げさな表現になってしまうのですが、今までのじぶんよりキレイな外見を手にすると、街を歩く女性に対する興味関心が、かなり薄れてしまっているのを感じます。
ただ単に、初めてのホワイトニング施述のあとなので疲れているだけなのでしょうか?
それとも、やはりじぶんの外見スペックが上がると、それに反比例するかのように、今まで美しいと感じていた女性に対する憧れの気持ちがなくなってしまったのでしょうか、、?
コレ、整形をした女性とかはものすごく共感してくれそうな話だと思うんですけどね、、、
生理的にムリ!は怖い
実は、ホワイトニングするにあたって、このような精神的な変化はある程度予測していたんです。
むしろ、歯がキレイになったことによって自分に自信がついて、普段の女性との会話はもちろん、ナンパ活動などにもかなり今まで以上に積極的になれると予測していたのですが、今のところ感じているのは、ある種の虚しさだったりします。
よく、女性が男性を断わる言葉に「生理的にムリ!」というものがありますが、あまり自分磨きをしすぎると、男性側から女性に対して「生理的にムリ!」となってしまいそうで、ちょっと怖いですね。
まとめ
ホワイトニングをして、外見的スペックが上がったことにより、今まで魅力的に見えていた女性に対する興味が失われつつある。
これが今の素直な感想です。
2、3日したらそんな新しい自分にも慣れて、また違った世界が見えて来るような気もするので、不安でもありますが、やはりワクワク、楽しみ感の方が多いですね。
ポジティブに考えれば、今までキレイだと思っていた女性にも、良くも悪くも無関心な態度で接することができると思うので、それが少しでもモテにつながればいいのかなと思います。
向こうから来るぶんにはぼく的には基本ウェルカムなので。
そんなことを感じたホワイトニング体験直後の渋谷からでした。
では。
p.s〜
さてと、こう書いたものの、せっかく渋谷に来ているので、いまいちモチベーションは上がりませんが、このあと軽くナンパ声掛けでも試しにしていきましょうかね。。
【今回お世話になったクリニックさん↓】