どうも、もともと快眠だったのに、ある理由で最近眠れなくなっている、ブロガーのてつです。
そう、最近ある理由で、ほんと毎日寝つきが超絶に悪いんですよ…。
その理由とは…「日当たり」です!
日当たり悪い、窓の少ない部屋には要注意!不眠症になります!
やはりというか、意外というか、ここまで日当たりの良し悪しで睡眠の質が変わってしまうとは思いませんでした…。
というのも、今ぼくは、ライターとしてブログや書籍を書きながら海外を旅するように暮らしているのですが、今Airbnbという民泊サイトを通じて借りているアパートの部屋が、超絶に日当たりが悪いんですよ…。
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もうね、通気口のような小さな窓が天井の近くにポツンと空いているだけで、しかもそれからはアパートの階段の蛍光灯の光が薄暗く差し込むだけ…という、なんとも独房か??と思うようなお部屋なんですな….涙。
まぁ、イタリアのナポリの下町のど真ん中でロケーション抜群なのでいいかなとも思いますが、そう、この記事のタイトルにあるように、このアパートに住み始めてからというもの、それまで超朝型で、夜も基本的には熟睡できていたぼくが、不眠症のような状態になってしまっているのです…汗。
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日当たりの良し悪しは睡眠はもちろん、健康的な生活全体を左右する
夜中でも、朝になっても、部屋の明るさは電気をつけないと常に真っ暗…という環境なので、脳もメンタルも混乱してしまっているのでしょうね。
いや〜…マジで日当たりは健康的な生活をする上で超大事だということはわかっていたのですが、まさかここまで不眠に悩まされるなんて…。
これを読んでいるあなたは大丈夫でしょうか?
「私も同じように眠れない日々に悩まされている…」という人は、一度今ご自分が住んでいるマンション、アパートなどのお部屋を見渡してみてはいかがでしょうか?
きっとカーテンがずっと締め切ったままだったりして、昼も夜も、部屋の景色が全然変わっていないのではないでしょうか?
人は全感覚の7〜8割を視覚から得ていると言われています。
ですので、部屋が今朝なのか、夜なのかということをきっちりと自分自身の脳に伝えてあげるためにも、朝になったらパッと朝日が差し込む環境を作っておきましょう。
これ、下手に薬などに頼るよりも、最強の睡眠改善方法だと思いますよマジで…。
「日当たり最悪なんだけど、どうしても引っ越せない…」などの理由がある場合は、朝一で近所を散歩して、日光を浴びるなどして、とにかく一日の中できちんと朝〜夜のサイクルを作ってあげることが大切です。
睡眠は全ての健康の元ですから、ここをおろそかにしてしまうと、肌荒れなどのトラブルはもちろん、鬱っぽくなったり、仕事や勉強のモチベーション・集中力も上がらなかったりと、QOL(クオリティオブライフ)が下がりまくってしまいますからね….。
まとめ
最近はサプリ感覚でグリシンなどの、睡眠を促してくれるメラトニンというホルモンの元になる物質も手軽に変えますが、やっぱり一番大事なのは、きちんとした生活リズムの中に自分の体を置くことですよね。
明日でこの日当たりの悪いアパートを借りる期間が終わるので、やっと睡眠の質も元どおりにできそうです…。
これを読んでいるあなたが、もしまだ民泊予約サイトエアビー(Airbnb)を使ったことがないなら、わりとお得な情報をシェアしておきます。
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