どうも、てつです。
そう、昔苫米地英人さんが投資で成功するためには「上がっても下がっても気にしないでいられるマインド・心理状態が必要」みたいなことを言っていたことが印象に残っているんですよね。
苫米地さんは作家としてやコーチング活動で有名ですが、もともと三菱商事で財務を担当していたほど、金融の知識は豊富というか、経済、金融の仕組みを知り尽くしている人です。
そんな苫米地さんが確か有名な株のトレーダーとの対談のときに「トレードで勝つには上がっても下がっても気にしないメンタルが必要….」ということを言っていたのです。
これですな↓
FXトレードで勝つには「相場が下がったら嬉しい」という心理が必要?
そう、相場が上がっても、下がっても気にしないマインド….。
さらに「下がることが楽しいというメンタリティが必要…」とまで言っていますね。
ぱっと聞いただけだと、よくわからないですよね…汗w
例えば、買いポジションを持っていたらそりゃあ相場が上がって欲しいものだし、売りポジならその逆で、下がって行って欲しいと思うのは当たり前だからです。
僕もこの苫米地さんの言っていることが昔はよくわからなかったのですが、今回FX自動売買プログラムを作ってみて、なんとなくこの言葉の意味がわかってきたような気がしています。
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要するに、ざっくり僕なりに要約すると、「複数のトレード手法を同時に運用して、それらが最終的にはトータルでプラスの期待値になるという確信さえあればいい」ということでしょうか。
期待値がプラスの手法を複数持とう
一方の手法・システムでは現状下がると損するけど、裏で動いている違うルール・手法のポジションは、相場が下がった方が利益になるもしくはエントリーのチャンスになる….ということです。
これは単純に両建てすればいいなどの話ではなく、時間軸の分散の話です。
例えば、ほぼ売買ルールが同じの逆張りトレードの手法でも5分足と30分足では世界が全然違いますし、4時間足や日足などで見るとさらに全然違う世界になっているということです。
15分足では小波のトレンドが発生していても、1時間足でみたら、レンジ内の動きだったりするわけです。
ここで15分のトレードで買いポジションを持っていたとして、1時間足のトレードシステムでは売りポジションを持っていたとしたら、文字通り「下がっても上がってもどっちでもいい」という心理になれるというわけですな。
下がれば15分足では損が拡大しますが、同時に1時間足で引っ張った売りポジションの決済ポイントに近づくわけですから…..。
もっと言えば15分足の逆張りポジションも、建玉を分散しておけば下がっても買い増しのチャンスとも考えられますしね。
ちなみにこれを書いている今もまさに、僕のシステムが「下がっても上がってもどっちでもいい状況」になっています↓
15分足の逆張りトレードでは無事に決済ポイントまで値が上がったので、ドテン。
今度は下がって欲しいところですが….
逆に30分足のトレードでは買いポジ。
まだ決済ポイントはだいぶ上にあるので、もうちょい上がって欲しい気もする….まぁ、両方のシステムの期待値はプラス(※一応まだ検証期間中ですが汗)だし、短期的な動きはどっちでもいいか….という気分になれていますw
これが時間軸の分散のメリットです。
まとめ:いつでも自分のメンタルがフラットになるように
投資で勝つには相場が上がっても下がっても気にしないメンタル….。
その境地に達するには、とにかく分散、分散。
ということが言えそうです。
あくまでも1つ1つのシステムの期待値がプラスであることが大前提ですけど。
そしてそれがけっこう難しいということはありますけど…汗。
人それぞれ投資の考え方はあると思いますが、僕的には一番精神的にしっくりくるのは、こういった建玉・ポジションの分散と、時間軸の分散ですかね、やっぱり。
自分のメンタルが常にフラットになるようにシステムのポートフォリオを組むのがわかりやすいですね。
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