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オナ禁826日目。久しぶりのネカフェ。VRエロ動画が当たり前の世の中?

どうも、てつです。

 

今日でオナ禁826日目ですね。

 

福岡は今日もいい天気です。

昨日は花火大会だったので、急遽仲良くしている女の子をおうちに招待。

家のベランダからちょうど海の花火大会の会場が見えるので一緒に花火を見ようという流れに…。

楽しい一夜を過ごせました…。

バナー黒板風

花火を打ち上げたものの、筋トレをサボる

花火大会自体は、ちょうどゲリラ豪雨が開始時刻と同時に振ってしまい、一瞬だけ花火が打ち上がったものの、すぐに中止になってしまいましたが、「別の花火」はしっかりと打ち上げることができました…汗w

 

ぼくは料理が趣味なので、アジのお刺身を作ってあげたり、パスタを作ってあげたりしつつ、スパークリングワインと飲みつつ、まったり過ごせました。

 

こういう時間の過ごし方をできるようになってきたのは、ホントオナ禁のおかげですな。

2年前の超絶非モテ時代からは、だいぶ成長できてきたかなと。。

 

ただ、筋トレに関しては、ちょっとサボってしまいましたね….。

毎日懸垂100回が目標というか、ノルマだったのですが、昨日は50回ほどしかできませんでした…汗。

今日は寝不足でちょっと疲れているのですが、きっちりと挽回していきたいと思いますな。

 

まぁでも、毎日筋トレするより、適度に休息しながらおこなっていく方が良い結果が出るという研究データもあるみたいですし、あまり回数にこだわらずに、マイペースに懸垂トレーニングしていきたいですな。

フランス語の勉強とネットカフェのVR動画の闇

昨日の昼間は、仕事が終わった時点で、最近ハマっているフランス語の勉強に費やしました。

図書館でリスニングCDつきの参考書を何冊か借りてきたのですが、

ぼくが使っているMacBookには、DVDドライブ自体が付いていないので、困った末、天神のネカフェに行って、CDのデータだけSDカードに映してきました。

 

最近のパソコンには、DVDドライブが付いていないことが多いと思うので、参考書も出版社のウェブサイトから直接MP3をダウンロードできるケースもちらほらありますが、やはり主流派まだまだCDですよね…。

 

これがなかなかに不便だったりしますね。

 

ところで、そんな理由で超久しぶりにマンガ喫茶というか、ネットカフェに行ったのですが、やはり最近流行りのVRのエロ動画のコンテンツがありましたね〜汗。

 

VRのエロ動画、最近はどんどんクオリティが上がってきているようですし、オナ禁者は絶対にその世界には近寄らないほうが良いですね…。

VRで鑑賞するエロ動画というのは、ものすごい臨場感らしいので、一度その刺激にハマってしまったら、ポルノ中毒を抜け出すのは困難を極めるでしょう。

 

ぼく自身、2年ほど前にオナ禁に出会って、ここまでオナ禁を続けてこれているのですが、ちょうどぼくがオナ禁を開始した頃というのは、VRのエロ動画がちょっとずつリリースされ始めている頃でした。

 

初めてVRのエロ動画というものを知った時には、ぼくもオナ猿ながらに、

「これを観てしまったら、マジで人生終わるかもな…」

と、恐怖感、ある種の戦慄を覚えたものです。

 

当時のぼくは、オナホを愛用していたので、瞬時に、

「VR+オナホ=廃人化」

という恐ろしい光景が浮かびました。

 

今の若者、そして今後の若者たちにとっては、僕らがDVDなどの動画でシコっていたようなカジュアルな感覚で、臨場感たっぷりの4K、そして8KのVRエロ動画を見ることが当たり前にすらなっていくのでしょうか…。

一体その先には、なにがあるのでしょうね…。

やっぱり今後ますますオナ禁が重要になる

そしてそれは男だけではなく、女性も同じ。

女性もVRのヘッドセットをつけて、一人でオナニーを人知れずこっそりと楽しむことで、仕事や日常生活のストレスを解消する…そして、どんどん依存していく…。

こんな時代が、じわじわと、そして確実に迫ってきているのが、東京オリンピックも翌年に迫った2019年のニッポンの現状です。

 

客観的に考えて、相当に歪んだ世界です。

 

ますますオナ禁という、ある種の「イロモノ」とも捉えられている習慣が、世の中に必要とされていくと思います。

 

ポルノを観てする自慰行為は、まるで薬物中毒のよう。

はじめは、ただ単に自分の妄想などで満足できていたのが、エロ動画になり、オナホになり、VRになる…。

どんどんエスカレートして、気がつくと廃人同然のコミュ障の出来上がり…。

本当に恐ろしいものだということを、もっとみんな真剣に考えた方が良いですよね。

33歳までオナ猿だったぼくが言うのも説得力がないかも知れませんが、それでもやはりオナ禁の大切さ、そして、オナニーから卒業して、リアルな世界を全力で悩みながら精一杯生きる楽しさに気がつけたので、引き続き声高にオナ禁の大切さをブログやユーチューブ電子書籍などで発信していきたいと思います。

 

では。

 

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カテゴリ:オナ禁

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