どうも、バンコクに滞在中のブロガーてつです。
初めてのバンコク上陸ということで、まずは日本人がたくさん滞在している地域に宿を取ろうと思いまして、BTS（バンコク市内の主要スポットを網羅する電車）「プロンポン駅」の近くにホステルを借りたのですが…。
ちょっとびっくりしましたね、実際にこの光景を目の当たりにしてみて。
というのもそれは…。
「めちゃくちゃ風俗街やんここ…汗」
ということなんですな。
バンコクの日本人街：もっとクリーンなイメージを持っていた自分が間違いでしたw
実際に歩いてみた動画がこちら↓
そう、日本人が多く滞在している・住んでいるエリアということだったので、普通にちょこちょこと和食屋さんなどがあるくらいなのかな？と思っていたのですが、それは半分間違いでした…。
確かに和食屋さんもめちゃくちゃたくさんあるのですが、その和食屋さんの数と同じくらい多いのが、ピンサロ的なマッサージ屋なんですわ…汗。
要するに、日本人向けの風俗街だったんです…。このプロンポン駅周辺って…。
しかも、店の名前がまたいかにもスケべな日本人が好きそうな感じで露骨すぎる…。
CanCam
とか…。しかも「Can Cam２」だしw
複数店舗展開ですかw
「よりみち」とか…笑。
萌〜な感じのアニメが書かれていたりします…。
果たしてこの中ではどんなことが行われておるのやら…。
そしていくらくらいかかるんでしょうかね？？
とりあえず、めちゃくちゃ怪しいですw
中の様子一切見えないしw
一体どんな刺激的な「よりみち」なんでしょうか。。
写真は昼間に撮りましたが、夜ともなると、各店先にはミニスカート姿の女の子たちがソファーやベンチにたむろして、スマホを弄りながら店の前を男性が通りかかるとすぐに手招きしてきます。
歌舞伎町と錦糸町と新大久保をミックスして、さらに濃度をぎゅっと１０倍濃縮したような街ですな…。
プロンポン駅すごい！本当に日本人だらけ！ pic.twitter.com/BG5lnNQ16J
— れっぴー@チュウニ病 (@repy_suzuka_dqx) 2019年2月2日
グーグルマップのレビューによると、ちょっと裏路地に入ったところにある「エンジェル」というお店がバンコクの風俗初心者にはおすすめだとかなんとか…。
行く場合はもちろん自己責任でお願いします。
毎日クソ暑いバンコク、ムラムラする気持ちも正直わかるが…
僕はオナ禁していて、もちろん風俗にも行かないので詳しい相場などはわかりませんが、まぁ、日本人向け、特にタイ・バンコクに出張・駐在中のサラリーマン向けでしょうから、かなりぼったくった価格であるでしょうね。
まぁ、確かに東南アジアで常夏なここバンコクにきていると、毎日めちゃくちゃ暑くて、しかも街を歩く女の子たちも露出が激しいので、ついムラムラっときてしまう気持ちはマジで痛いほどわかります。
オナ禁しているぼくにとっては、正直誘惑が多すぎ…という感じですね。
外国人はクラブやバーでナンパしているのに、日本人は…
でも、風俗店に行くくらいなら、どうせならクラブやバーでナンパ活動に精を出す出したいですけどね。
日本人以外の男性たちはクラブやバーでナンパして楽しんでいる感じなのに対して、日本人街には日本人向けの風俗店がひしめいている…というのはなんだか切ない感じがしますね…。
日本人の風俗好きがまさかこんな異国で露呈してしまっている感じが、滑稽でもあり闇を感じさせる街でもありますな、ここプロンポンエリアは。
居酒屋と風俗店と思われるマッサージ屋が交互にひたすらひしめいている光景は、かなり異様です。
もちろん、駅前には超絶おしゃれな高級デパートなどが立ち並び、風俗街と反対方面にはのどかな公園などもあるので、プロンポンエリアが全部いかがわしいかというと、それはまた違うのですけどね。
ちょっとびっくりしたので記事にしてみました。
まとめ：風俗店に行く必要がなくなるほどモテまくれる方法をあなたも知りたくありませんか？
ちなみに風俗に行かなくてもモテを引き寄せる方法などを知りたい方は、最近話題の「オナ禁」について学んでみると、風俗だけで寂しく性欲を発散するよりももっと楽しいナイトライフが送れますよ…。
バンコクという常夏の街にいたら、オナ禁のハードルは日本にいるよりも相当たかそうですけど…。
興味が湧いた方は、ぜひぼくのプロフ欄をご覧くださいませ…。
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