さて、みなさんのオナ禁ライフ、どうですか?
ちゃんと自分の目標としている日数までリセットしないでいられてますか?
2、3日で毎回リセットしちゃう人、オナ禁が習慣になってきたけどいまいち効果が感じられない人、全くオナ禁する気がないけどなぜかこのブログにたどり着いた人、、、
みなさんの状況は十人十色だと思いますが、今回は「オナ禁」という世界に興味がある人ならぜひ一度は読んでほしい、ぼくの一押しのアマゾン電子書籍を選りすぐってオススメしていきます。
オナ禁系キンドラーって?
オナ禁している効果を疑問視したり、オナ禁がなかなか続かなくて自分のモチベーションを、誰かに上げてもらいたい人ってたくさんいると思います。
そんな人にオススメなのが、アマゾンのキンドル読み放題サービス(Kindle Unlimited)で読める、オナ禁の正しいやり方、成功体験などを記した「オナ禁系電子書籍」です。
アマゾンのキンドル電子書籍にて、自主出版をしている作家さんのことを「キンドラー」などと言ったりしますが、我らがオナ禁業界?にもたくさんのキンドラーがいるんですよね。
そんな「オナ禁系キンドラー」たちの書籍が、まぁ面白いんですよマジで笑
しかもたくさんのオナ禁キンドラーたちがアマゾンの読み放題サービスであるKindle Unlimitedを承諾しているので、一度月額980円の読み放題サービスに入ってしまえば、めちゃくちゃたくさんのオナ禁本を読めてしまうんです。
では、早速ぼくのオススメを紹介していきますね。
まるで小説を読んでいるかのよう
まずは結城わたる氏の「オナ禁をすると具体的にどうモテるのか ~オナ禁182日の記録と、その驚異的な威力」シリーズ。
この結城わたるさんのオナ禁本、ものすごくシンプルに日記調で綴られているんですが、とにかく文章の表現力が凄まじく、リアル。
かなり長いシリーズになっていて、現時点で⑥まで出版されています。
回を追うごとに文体が洗練されていって、最新号の⑥では、もはやちょっとした小説を読んでいるかのような生々しい文章に思わず引き込まれます。
内容自体も、完全にオナ禁のサクセスストーリーといった感じ。
モテなかった男がオナ禁を決意し、同時に筋トレ自己啓発に励む。
その結果、著者は見違えるようにモテはじめ、彼女をゲットし、次第にネットナンパや職場恋愛で何又もかけるモテ男に進化していきます。
ここまで完璧なストーリーだと、もしかして「フィクション」かなぁとも思ってしまいますが、作り話だとしても、非常に面白い小説を読んでいる気分になれるので、全然騙されたような感じにはなりませんね。
モテたければ朝日を浴びろ??
次に紹介するのは、和田光太氏の
「存在するだけ」で女性の性本能を刺激し、口説かれる男になる、簡単すぎる3つの習慣」
このオナ禁本は、ちょっとただのオナ禁の本というよりは、もっと深い自己啓発の内容、具体的には、スマホや電気!の使用の制限、朝日を見るなどといったスピリチュアルな内容がたくさん書かれていて、かなりストイックな内容なので、好みが分かれるところだと思いますが、ぼく的には好きな本ですね。
もちろん、毎日朝日を見るなどは、実行できたらすごく爽やかで、良いホルモンもたくさん出そうですよね。
そういうライフハック的なものとオナ禁を掛け合わせて、爆発的なモテを手に入れようという内容です。
ぼくはこの本の中に書いてあることをいくつか実践したいんですが、まだできずにいます、、汗
その辺の生活習慣改善、多くの人がやってないであろう習慣を今後は取り入れてオナ禁だけではなく生活の質自体も極めていきたいですね、これからは。
「存在するだけ」で女性の性本能を刺激し、口説かれる男になる、簡単すぎる3つの習慣」
オナ禁の大御所の本ももちろん
最後に紹介するのは、言わずと知れたオナ禁界の超有名人LOwSow氏の本
という、男性ホルモンが高い=モテという、直球の内容ですが、このLowSow氏はホルモンの知識が専門家レベルなので、普通に雑学書としても楽しめる内容です。
こちらの本もオナ禁だけではなく、数々の健康法、ビジネスの成功法なども書かれていて、男女問わず自己啓発書が好きだったりしたら絶対に楽しめる内容です。
アマゾンのレビューも女性の方が星5つをしていたりと、健康、ライフハック全般の内容が非常に参考になりますね。
まとめ
こうしてアマゾンで読める、電子オナ禁書3選を紹介してみましたが、改めてオナ禁を徹底してる人って、健康へのパッションが半端なく高い方ばかりですよね。
まぁ、数ある悪習の中でも、自分で欲を処理してしまう行為っていうのは、科学的にも、精神的な意味でも、自分の存在を否定するのと同じ行為ですからね。
オナ禁イコール、自己向上、自己成長。
この偉大なオナ禁という新しい習慣をみなさんが取り入れて、人生をより良い方向に傾けていけるきっかけになればと思っています。
では。