どうも、てつです。
ついに、先週から準備してきたオナ禁電子書籍がアマゾンの審査に通り、出版準備段階に入りました。
たぶん今日中にはアマゾンのサイト上で買えるようになるはず…。
いや〜ワクワクしますね…いよいよキンドル作家デビューですよ…しかもタイトルは直球で『オナ禁革命』ですからねw
オナ禁革命….
そう、このタイトルというか、キーワードは、ぼくがオナ禁を続けていく中でずっと大切にしていた言葉でした。
オナ禁で、人生に革命を起こす….。
これはマジで可能なんです。
特に「もう絶対リセットしない!一生オナ禁!」と、決意を固めて長期的にオナ禁をしはじめると、本当に人生がガラッとかわります。
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ぼくはオナ禁と断捨離で、人生が明らかに好転しているので、そんなオナ禁x断捨離という素晴らしい習慣・ライフスタイルを、現在人生がうまくいかずに苦しんでいる一人でも多くの人たちに届けたいですね。
そんなことを考えている、オナ禁480日目です。
意外に大変だったキンドルデビュー
しかし、キンドルで電子書籍を出すのって、すごくカンタンそうなイメージがあったのですが、意外にも登録して出版するまでのステップにおいてやらなければいけないことが多くて手こずりましたね….。
ぼくのイメージだと、ワードとかでパパッと文章を書いて、あとはアップロードすれば終わり〜みたいな感じだったのですが…汗
さすがにもっと複雑でしたw
まず、テキストファイルをでんでんコンバーターというサイト上で電子書籍のデータ(ePUB)に書き換えていき、見出しや改ページの情報も足していくという作業もありましたし、
本のカバー(表紙)のアイデア出しをして、デザインして、きちんとアマゾンの推奨サイズ1:1.6に合わせて作ったり、帯の部分の文章を考えたり…。
さらに、キンドル作家としての登録もけっこう複雑で入力項目も多くて大変でしたね…汗。
税金関連の手続き:マイナンバーなども入力していく
なんでも、一応キンドルの電子書籍って「アメリカのアマゾンから全世界に向けて出版」ということなので、アメリカの課税対象にならないようにマイナンバーを提出したり、ローマ字と漢字で住所や名前を登録したり、銀行口座を登録したり….。
マイナンバーを登録しないと、日本の納税者であるということを証明できないので、売り上げの30%ほどをアメリカの所得税として支払わないといけないそうなんです。
ちなみにマイナンバーという制度がなかった頃には、キンドルで電子書籍を出していた作家さんたちは、わざわざアメリカの税務署的なところにFAXで「アメリカ国籍ではない証明」みたいなもの申請して、その個別番号をゲットしなければいけなかったそうです。
なにかと評判が悪いマイナンバー制度ですが、この点に関しては「マンナンバーがあってよかった〜」という感じですな。
値段をいくらにするのかでけっこう悩む
他にも「電子書籍の値段をいくらにするのか?」でもけっこう悩みましたね…。
オナ禁関連の他の作家さんたちの本とも比較して、ボリューム、文字数的にも妥当と思ってもらえるような値段はいくらくらいだろうなぁ….ということを一度考えはじめると、キリがないんですよね。
自分的にはもちろん、できるだけ高い値段で売りたいという気持ちもあるわけですが、かといって値段が高すぎると結局売れにくくなるわけですし。
色々考えて、キリのいい「555円」か、オナ禁に感謝!という意味も込めて「390円」のどちらかにしようかで最終的に悩みましたが、10代、20代の若い世代のオナ禁チャレンジャーの手にも届きやすいように、390円の方にしました。
著者自身で「無料キャンペーン」などが行える?
キンドルの機能の1つに面白いものがあって、なんと3ヶ月に一度くらい、著者の方で「無料キャンペーン」を実施できたりするみたいなんですよね。
「〇〇記念!3日間限定で、今なら本を無料でプレゼント!」的な宣伝ができるようなのです。
コレは面白いですよねw
今までアマゾンでは電子書籍の割引キャンペーンがちょくちょくやっているのは知っていましたが、まさか著者のほうでもそういったキャンペーンが打てるということまでは想像していませんでした。
さすがアマゾン、面白い機能がいっぱいです。
ぼくもそろそろオナ禁500日ですし、節目のタイミングなどで「ブログ読者感謝祭〜」的なノリで無料配布していきたいですね。
まとめ:オナ禁革命まで秒読みじゃ〜w
そんな訳で、無事にアマゾンの審査に通ったぼくの初の著書となる『オナ禁革命』がいよいよ出版まで秒読み段階に入っている、オナ禁480日目なのでした。
いや〜…しかし、オナ禁きっかけでまさか自分の本まで出してしまう日が来るなんてね…。
想定外にもほどがありますね笑
オナ禁というは、ある種の「おもちゃ箱」のようなものかもしれません。
その中に手を突っ込んで、ヒョイっと掴んで出てくるものは、たいてい面白くてエキサイティングなものばかり。
今回の電子書籍出版という経験も、もちろん最高の遊び、「おもちゃ」ですwぼくにとって。
すでにさっそく次のオナ禁本のタイトルも思いついているので、第2弾、第3弾と続々と自分の商品を増やしていきたいですな。
ちなみにキンドルの読み放題サービスKindle Unlimitedや、アマゾンプライム会員になると、ぼくの本も他のオナ禁関連作家の方々の本もたくさん読めるのでおすすめです。
ぼくも日々オナ禁本だけではなく、ビジネス書なども多数読み放題なので愛用しています。
Kindle Unlimitedは月額980円ですが、現在、初月は無料のキャンペーン中です。つまりぼくの『オナ禁革命』を含む色々な本が、タダで読み放題ということです。
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