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半年オナ禁してたらいつのまにか女性に不自由しなくなってしまった理由とは?

しばらくの期間オナ禁すると、だんだんとあなたの脳が、体が、「あっ、本気でなんとかしないと、女をゲットしないと、もう堪えられん!」と、潜在意識レベルで感じるようになります。

 

どうにかして変わっていかないと、女性と接するすべを身につけないとずっと「悶え苦しむような欲求」と対峙しなければいけないので、勝手に自分でも知らず知らずの間にコミュニケーション能力や、外見が変わってきます。

 

オナ禁界で有名な「断射塾」を主催されているLowsowさんも言っていますが、「欲求の先送り」です。

 

目の前の欲求をカンタンに、イージーにネット動画などでサクッと満たしてしまうと、そこで何も生まれませんし、むしろマイナスですが、この欲求をぼくは200日以上先送りしてみたんです。

 

そうしたら、自分の予想をはるかに超える効果を体感することになってしまったのです、、

バナー黒板風

長期オナ禁で、欲求の先送りをした結果、、

要は長期オナ禁ですよ。

 

で、どうなったかというと、数々のオナ禁サイトで言われているような、もはや都市伝説??とも思えるような壮絶な変化を遂げることができました。

 

オナニーをさみしく毎日する代わりに、女性とのリアルなエッチを量産することにマジで成功してしまったんですよ、、汗

 

これを活字にすると、まあウソっぽいですが、割とマジで「セフレをほぼ無限に生産するメソッド」的なものを、オナ禁を通じて体得してしまったわけです。

 

具体的な手法については、また少しずつ小出しにしていくとしてw今回もいつものように、長期オナ禁のメンタル面に対する効果について書いていきます。

「モテる」という受け身ではなく「女性をモテさせる存在になる」という発想へのシフト

一般的に言われているオナ禁の効果の最たるものとして、「女性にモテる」ということがありますよね。

 

この「女にモテるということ」がオナ禁の最大のテーマであり、かくいうぼくも、もちろんその効果を期待して、毎日コツコツとオナ禁日数を伸ばしていきました。

 

でもね、じっさいに女性とコンスタントにセックスをできるようになるには「モテる」という発想ではダメだということに気づいたんです。

 

ほら、「モテる」って、よく考えると受動態ですよね??「女性から好意をもってもらうこと」のことを一般的にはモテるというっぽいのですが、この発想をまず、捨てないといけないということです。

 

「モテる」という発想だと、自分が女性から好意を与えてもらうことだけを期待するマインドになってしまいます。

 

そうではなくて、いっそ自分、つまり男サイドは別にモテなくてもいい、むしろ自分はさておいて「女性に何を与えられるのか?」をしっかり冷静になって考えていく。

 

で、考えたら、1つずつそれらを確実に行動に移していく。

 

このマインドです。

 

いわば自分が「モテる」という発想から、「女性をモテさせる存在になる」という発想へのシフトですね。

 

もちろん、モテなくてもいいということは、ボロボロの服を着て女性の前に現れてもいい、不潔でもいい、ということでは全くないので、その辺の清潔感や身だしなみは最低限のマナーという話ですけどね。

 

とにかく、オナ禁を長期間して、まずは徹底的に受け身マインドをあなたの中から洗い流すこと、これが女性と関係を持ちたいなら、極めて有効です。

 

まとめ

これからもこの「モテるという受け身マインドから、与えるというマインドへのシフトチェンジ」についてはコンスタントに記事を書いていきたいと思っています。

 

巷には色々な「モテルための本やマニュアル」がありますが、やはりそれらを読み解いていくと、みなさん同じようなことを言っていらっしゃることに気付かされます。

 

一言でいうと「与えられるのを待つのではなく、与える側にまわる」ということです。

 

その辺の解説っていうとなんだかエラそうですが、一般的に巷で「モテ」と言われていることの現象の、ベースにある共通性みたいなことを語っていきたいと思います。

 

まぁ元非モテがオナ禁してマインドを入れ替えて、結果を出せるようになったわけですし、自分なりに考察して、同じく非モテで悩んでいる同志たちに、何かしらのヒントを提供できたらなと思う次第であります。

【今回の参考図書↓】

 

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