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オナ禁1周年まであと1ヶ月切った現状報告

どうも。

 

いや〜すっかり春ですが、去年の5月から始まったぼくのオナ禁ジャーニーも、気づけばあっという間にもうすぐ1周年目を迎えようとしております。

 

今日、この記事を書いている時点で、日数的には337日目です。

 

200日経過あたりから、突然のリア充ぶり、というか怒涛のモテ期?的なものに遭遇してからというものの、すっかりこの100日ほどはまさにオナ禁効果の真髄のような充実ぶりでした。

 

オナニーしない代わりに、セックスをするという、オナ禁冥利に尽きるというような状態になっていたわけです。ありがたいことです。

 

別に自慢するわけではありませんが、やはりオナ禁がもたらす潜在的な効果はぼく的にはしっかりと得ることができています。

 

どういうことかというと、やはり、肉体的に溜まるものが溜まってくると、今まではどうしても「抜いちゃえばいいか、、」という甘えの構造に人生が成り下がっていたのに対し、「絶対に抜かない!」という気持ちを持つことで、その次のレベル、つまり、「ではどうすれば実際に女性と関係をもてるのか、、??」ということを心のそこから探し求めるようになるからなんですね。

 

「必要は発明の母、父?」でしたっけ。よく言ったものです。

 

まさに、オナ禁を通じて、「必要」な状態を作り出すと、あとは勝手に答えが浮かび上がってくるというわけです。

 

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久しぶりの完全断射三週間は改めてキツイ

 

さて、最近はちょっとした理由、というか正直に書くと、遊びすぎて喉にクラミジアさんをいただいてしまいまして、、汗w

その治療の関係で、現在三週間ほど射精自体をしていないのですが、これが強烈にキツイんです。

 

209日目までは本当に夢精以外は完全に断射してきたのに対して、209日目以降は、毎週女性との関係を持っていましたので、ここにきて三週間も「きちんとした」オナ禁をまた再開しているわけなのですが、これがまあキツイこと、キツイこと。。

 

まさにオナ禁1周年に向けての最後の試練という感じですよ。

 

クラミジアの治療のことなどは別記事でまたしっかり書いていきたいと思います。

 

しかしこの約3ヶ月間、遊びまくってからの断射三週間は、改めてオナ禁の初心を思い出す感じがして、懐かしいですね。

 

この時期がほんと、一番キツイんですよね。。もうクラミジアも治っていると思うので、再検査をしたら、またリアルにカムバックする予定です。

 

いまいち何が言いたいのかわからない記事になってしまいましたが、久しぶりにオナ禁の近況報告でした、と。

 

相変わらずちゃんと生存していますよということを書いてみました。

 

断捨離、掃除の習慣もやはり大事だなということは、いつもですが、今回も最後に言っておきます。本当に、掃除の習慣はオナ禁成功の「鍵」ですから。

 

では。

 

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