どうも、オナ禁599日目のてつです。
ぼくは今、海外ノマドワーカーとして旅しながら働いているのですが、昨日はローマから南イタリアのナポリに移動してきたんですね。
そして、ナポリのホステル(相部屋で泊まる安宿)にチェックインするときに、偶然20歳のイスラエル人の女子大生と知り合いになり、なんとその場のノリで一緒にナポリの街を観光してきちゃいましたw
オナ禁効果?ぼく自身初となる海外初デート
いや〜…。
旅先で女の子とデートするのは、なにげにはじめてだったので、かなり新鮮でしたね…。
ナポリのホステルでかわいいイスラエルの女の子(20歳)と知り合い、一緒に街歩きした~😂 pic.twitter.com/vaKvVyBBvs
— てつ🇮🇹イタリア在住ミニマリストブロガー (@TETSUHAGIWARA) 2018年12月23日
ケバブを食べたい!というので、こんな感じで一緒にケバブ屋さんで動画を撮ってみたり、ジェラートを食べたり、ナポリの名物お菓子を食べたり、海まで歩いて行って夜景をみたりして、楽しみましたね〜。
クリスマスシーズンのヨーロッパで女の子とデートできたのは、いい思い出になりそうですな。
ワンチャンイケるか…と思ったものの…
もしかしたらワンチャン、ワンナイトあるかもな〜と思い、当然それを狙っていきましたが、よくよく話を聞いてみると、イスラム教徒なので、基本的に婚前セックスはしないし、実際にまだ処女とのことでした…。
今までの彼氏たちとも、だいたいセックスを迫られて、それを拒んだことによって関係が悪くなって破局してきた…というディープな話を聞かされました…。
なので、普通に健全デートしてホステルに戻ってきて、解散となりましたね。
一応こんなこともあるかもしれないということで、財布には常にコンドームを2つほど常備していたので、準備は万端だったんですけどね…w
フェイスブックだけ交換して、翌日の朝早く、彼女は次の目的地であるバルセロナに旅立っていきました…。
まとめ
こうやって外国人の女の子と異国の地でデートできるということも、オナ禁効果のなせる技なのかもしれません。
オナ猿状態の以前のぼくだったら、ドギマギしてしまい、うまくコミュニケーションとれずに終わっていたと思いますしね。
最近は、何かいいことが起きると、なんでもかんでもすぐに「オナ禁効果だ!」とこじつけている感もありますがw
むしろそういうポジティブ思考、根拠のない自信が意外にも対人コミュニケーションでは大事だったりしますからね。
引き続きチャンスがあったらトライしてく精神を持って旅を続けたいと思います!
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