オナ禁実践者がルイジコルナロ著「無病法」読んだ感想。集中力、健康を手に入れるには内臓に負担をかけないことが大事!

どうも、さっそく図書館で借りてきたルイジコルナロの「無病法」読了しました。

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100歳以上生きたイタリアルネッサンス的教養人

いや、さすがルネサンス時代から現代に至るまで食についての古典として読み継がれているだけのことはあります。

ルイジ・コルナロ爺というルネッサンス期に100歳以上生きて、しかも息をひきとるまで健康体そのもので、政治や文学、歌などと多彩に活躍し、まさにルネッサンス的教養人の代名詞であったイタリアの貴族が書いた食に対する書物です。

内容としては、現代で言うところの「メルマガ」的なもので、コルナロ爺という方は80歳〜95歳くらいの間にたくさん短い食の健康法に関するコラム的な読み物を書いていたんですね。

で、それを定期的に庶民たちに読んでもらうために出版していたということ。

自分が実行している健康法をわかりやすく短い内容で皆にシェアしていたんですね。

今でいうブロガー的な存在でしょうかw

この「無病法」は、そんな風にたくさん存在しているコルナロ爺のエッセイの中から選りすぐった4編を紹介して、その間に注訳というか、現代的な観点で見た解説が挟んであります。

なので、コルナロ爺の教えをじっくりと噛み砕きながら読み進めることができて非常にわかりやすく、読み終わった後は自然とこの「極少食」を実践しようという気持ちにさせられますね。

早速実践して効果を感じています

実際、かくいうぼくも只今少食生活2日目でして、

当面の目標は

一日1000kcal以下で生活する。

一度に満腹まで食べない(どか食いしない)。
バランスの良い食事内容。

ということを実践しています。

体調はかなりいい感じです。

目覚めもいいし、昼間眠くならないし、パソコン作業していても集中力があまり落ちないことを実感しています。

人それぞれの「適正量」が存在する

そんな「無病法」ですが、具体的にどんな食事法が紹介されているのかというと、、、

めちゃくちゃシンプルでして

350gの食事(全粒粉のパンと野菜スープ、肉魚など季節に合わせて調整)と400mlのワインです。

これを半分ずつ一日2回に分けて食べるというもの。

ほんとそれだけ。

めちゃくちゃシンプルです。

350gの食事っていうとだいたいお茶碗一杯ぶんくらいの量みたいですね。

それを2回に分けて食べるだけということですから、いかに少ない量であるかがわかります。

ワイン400mlってのはいいですねw

ハーフボトル一本飲んでも350mlですから僕も健康のためにワイン解禁しようかなw

ただ、コルナロ爺が注意しているのは、あくまでもこの量は人によって適量が存在するということ。

コルナロ爺はあまりにも食べないことを家族や周りに心配されて、試しに50g増やしたことがあったらしいんですが、すぐに体調を崩してしまったそうです。

なので、人それぞれの適量は各自が自分で見つけないといけないとおっしゃっています。

粗食こそが健康の源

ということで、本当に健康になりたかったら自分の体にぴったりくる量や食べ物を正確に把握して、それを実践していくことが大事になってくるのですね。

日本人と西洋人の腸の長さは違うので、まるっきりコルナロ爺と同じ内容ではなく、日本人にあった内容に、しかも、各個人にあった内容の食事を追求する必要がありますな。

ただ、本の中で世界の3大長寿地域の食事や当時最強だったローマ帝国軍の食事がいずれも「全粒粉のパンを主体にした粗食」だったことは大いに興味をそそられました。

ということはぼくの大好きな全粒粉パスタで作るトマトスパゲッティも結構良い食事メニューなんですな!

それにしても肉や魚を取らなくても全粒粉の小麦だけで健康かつ力強い肉体を作っていたとは驚きです。

また、世界の長寿地域の多くが山陰にあることからも、魚はあまり食べる必要がないということも書かれていました。

お刺身大好きなんですけどねぇ、、、汗

まぁ、食事内容も大事だけど、一番重要なのは「量」であるとコルナロ爺は語っているので、自分が好きなものを最小限味わって食べるということから始めたいと思います。

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