そう、最近自分の声がどうも変だな、、というか今までの自分の声よりも一段階低くなってきてるんですよ。
職場の人にも「なんか声変わったね」と言われるくらい。
長期オナ禁をすることによってぼくの体のホルモンバランスが変化したのでしょうか?
深く響く低い声に変化
ちょっと前まで夏風邪をこじらせていまして、その時は明らかに鼻声だったのは仕方がないんですが、風が完全に治っている今でも自分の声が低〜く響くようなものに変化したのが、はっきりとわかります。
先ほども書きましたが、もう、職場の会話の中でも気づかれるレベルで、声が低くなってます。
別に特にダンディー路線を意識してわざと低い声を出しているわけじゃないんですけどねw
そうはいっても低く深く空間に響くような声を出せるようになったのはちょっと嬉しかったりもしますが笑
低い声の男性は精子の量が低い!?
男性ホルモンと、声の低さの関係を調べて見ると、やはりテストステロンが高いと声が低くなる傾向があるみたいですね。
でも、よく言われる、「女性は聴覚で恋するので、低い声の男が男性らしさをアピールできるのでモテる」というのは最近の統計によると、確かな優位性は確認できないんだそうですなぁ。
あらま、ちょっと残念ですね汗
むしろ、声の低い男性は精子の量が少ない傾向にあったり!?、攻撃的な印象を与えてしまう可能性もあるという研究結果もあるみたいなので、ダンディーボイスは一概にメリットだけでもないんですね。
遺伝子検査でテストステロン値を測りたい
しかし最近の科学は実にいろんなことがわかっちゃうんですね、、声の高低と精子の量って、、、w
まぁ、でもあくまでも統計的な平均値の話なので、自分が声が低くなっているからといって、精子が少なくなったかどうかは、個人的にちゃんと医療機関で調査しないと、本当の自分のコンディションはいつ迄経ってもわかったようでわからないですけどね。
オナ禁効果をもっとちゃんと科学的に、そして客観的にこのブログにも記していきたいので、テストステロンの血中濃度とかも定期的に測ったりもしていきたいですなぁ。
最近はやりの遺伝子検査キットでも、テストステロンの値がわかるみたいなので、声もなんだか変化してきたことだし、そろそろ自分の体のことをもっとよく知ってみようかな、と思い始めています。
まとめ
オナ禁100日目まで残すところ2日!になり、まさか「声」に変化が出てくるとは正直「意外なところから攻めて来たな!ぼくの中の男性ホルモン!」という心境です。
しかしオナ禁ってほんと不思議。
まつげの長さが伸びたり、目元がぱっちりしたりと、中性化してる感じの箇所もあるのに対して、今回のように男性的に声が低くなったり。
それぞれの箇所が、あくまでも良い変化であることを願っています。
精子が減るのは、、キツイなぁ。
でも、確かにあんまり精を出さないで長期間過ごしていると、本当に精機能自体が衰えてしまうことは十二分に考えられるので、やはり一刻も早く彼女を作る必要があるということですね!
頑張れ俺!頑張れじぶん!
では。