突然ですが、ぼくはメールやラインのやりとりがめっぽう苦手でして、、じぶんから誰かにメールをおくるのはおろか、返信すらもまともにできません汗
今回はそんなじぶんの性格、性質?について分析してみたいと思います。
損切りが早すぎる
メール、電話問題マジで悩んでるんですよね、ホント昔から苦手、、、
なんでなんでしょうかね?
会って会話するのははそんなに嫌じゃないんですけどね。
きっとじぶんが興味を持てる人が少ないのが問題なような気がするんですよね。
相手のいい面も悪い面もわりとすぐ見えてしまうので、言葉尻なんかですぐに察しがついちゃうんですよね、「あっこの人ないな〜」みたいな感じでだいたい最初のコミュニケーションの時にじぶんが好きかどうかをフィルターにかけている感じです。
いいな〜と思った人でもだいたい話してみると微妙だなと思ってしまうし。
理想が高すぎるんでしょうかね?
人間関係の損切りが異常に早いっていうね。
コミュニケーションの理想が高すぎる?
あとは、コミュニケーション自体の質の問題。
まさに、コミュニケーションの理想、高いですだいぶw
音楽が異常とも思えるくらい好きなのも、やっぱりコミュニケーションを求めている為だと思われますし、そう考えるとやっぱりメールやライン、電話はコミュニケーションとして物足りないんですよね。
そう考えると、実際に会って五感をフルに使うコミュニケーションがやっぱり最強ですよ。
しかも見知らぬ女性に街でコミュニケーションをとらなくてはいけないストリートナンパはそう考えると最強のコミュニケーション力磨きになっているような気がします。
ん?ストリートナンパ?そんなことしてんの?
そう思った方に説明しますと、ぼくは最近ずっとこのメール、ラインできないじぶんの問題に悩んでいまして、ひとつの答えを街で見知らぬ女性に声をかけてコミュニケーションしてみるナンパというものにチャレンジしているんです笑
スマホ上のコミュニケーションのように悩んでいる時間はなく、出会ってからいかに好印象を与えられるかの真剣勝負なんですよ。
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ただ、このナンパにも弱点がありましてせっかくラインを交換できたとしても、まぁやりとりができないw
何通かメッセージをやりとりしている間にめんどくさくなるか、相手に興味がなくなってしまう始末。。
街であった時はキレイな人だなと思っても、時間が経つとすぐに色あせてしまう。
困ったものです。
アウトプットしながら探していくしかない
テレビ出演はもうやめようかと。/ イケダハヤトは電話にでんわ。テレビにもでんわ。 : まだ東京で消耗してるの? https://t.co/47Wwm89Og5 pic.twitter.com/1hAV9FDfq3
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年4月17日
こういう言論がイケダハヤトさんなどのまわりでされているので、少し安心しています。
最近はソーシャル疲れなんていうワードもあって、ほんとはみんな疲れてると思うんですけどねぇ、メールやライン、電話でのコミュニケーション。
どうなんでしょ、それかじぶんがもっとフィットする環境を探し求めるしかないんでしょうかね?
趣味やライフスタイル、価値観など含めて。
とにかく、いずれにしてもアウトプットだけは最重要な気がするので、こうしてブログを書いていくわけであります。
人気社会派ブロガーのちきりんさん、ノマドワーカーで有名な本田直之さんの本は時間の使い方、生産性の話がとても参考になります。
ナンパと社会学といえばこの人、宮台さん。
意識高く生きたいものですなぁ。
では。