ベローチェのアイスレモンティー推しの理由
どうも、Macbook12インチモデルを手に入れてからというもの、
趣味がノマドごっこになっているてつです。
別にノマドごっこする前からも、
本を読むためにふらっと気分転換によくカフェを利用するんですが、
だいたいコスパの良い大手カフェチェーンを利用することが多いんですよね。
ほんとは、
行きつけの喫茶店でマスターと世間話でもして〜みたいなことや、
洒落たメニューがある流行りのカフェで
オーガニックスムージー飲むみたいなこともしたいんですが、
毎日のこととなるとコスパ重視になっちゃいますね。
で、選択肢としていろいろなカフェチェーンがあるわけなんですが、
カフェベローチェCafe Veloceのアイスレモンティーが
レモンスライス入りで地味に本格派でして。
このレモンティーの良さと、ベローチェ自体の良さを書いてみたいと思います。
210円なのに王道スタイルのレモンティーを提供。
まずベローチェのレモンティーはカフェチェーンの中でも最安部類の210円!
もちろん税込!
でもってこれが大事なんですが、この価格でレモンスライス入りなんです!
なんかレモンスライスが浮かんでいるだけで喫茶店としての雰囲気がぐっと増すんですよね。
こんな感じ!
これがね、一度馴れると他のカフェで
レモンティーを頼んだとき、
ガムシロみたいなちっさい容器に入ったレモン果汁だと
ものすごく興ざめするんですよ笑。
すいませんドトールの店員さん、
ぼくドトールのアイスティーも量が多くて好きなんです。
好きなんですけど、
レモンスライス入りのアイスティーも訴求力にはどうしても、
今一歩及ばないんです。
見た目も地味にきれいですしね。
みどりのストローとのコントラストもね、
氷をカラカラと回しているうちに
なんだかオシャレに見えてくるわけです。
実用的な話、
レモンスライスが入ってると、
果肉をストローで突っついて自分好みの酸っぱさに調節する
楽しみも増えますし。
良いことづくめですよ笑。
ベローチェ自体の魅力?
あとはカフェベローチェ自体の魅力なんですが、
これは正直他のカフェチェーンと比べて特にこれといったところはないような。。
いや、そんなことないですよ、ちゃんといいところありますよ。
そうですねぇ、比較的広めの店舗が多いですよね。
都心のカフェってなんだか狭いスペースに詰め込まれたような店が多いですけど
ベローチェはかなり空間を意識した店舗づくりをしているように感じます。
例えば今まさに茅場町のベローチェでこれを書いてるんですが、
この店舗、かなり店自体も広いし、椅子と椅子の間もゆったり。
むしろガラーンとした印象さえあるくらいです。
伝わりづらいでしょうか汗。
昼間は界隈のビジネスマンたちで賑わうんでしょうけど、
夕方過ぎれはガラ〜ンです。
あとはそうですね、コスパですかね。
コーヒー200円で量も十分にあり、結構美味しいです。
量でいうとスタバショート未満、ドトールS以上です。
紙カップじゃなくマグで出てくるもの好印象です。
そんなこんなでレモンティーを飲みたいと思ったらベローチェがオススメですよという記事でした。
ちなみに「ベローチェ、veloce」ってイタリア語で「早い」っていう意味です。
気軽にサクッと立ち寄ってほしいという感じなんでしょうかね。
で、ドトール褒めてる記事もこちらにありますよと。
最近のドトールっていいよね。オーガニックシュガーあるし。

では。