【アファメーションと行動】潜在意識が良い変化であっても未来を恐れてしまう理由

今日は自己啓発で有名な石井裕之さんの著書「ダメな自分を救う本」を読んでいました。

 

本の中で、アファメーション(自己暗示)について今までぼくが考えていた以上に大事なことが書かれていたので、紹介していきますね。

 

 

石井さんの本は本当に文章がわかりやすくて最高です。

アファメーション=自己暗示

そう、アファメーション。

 

自己暗示のことですね。

 

ポジティブな自己対話とでもいったらいいでしょうか。

 

例えば、あなたが思い描いている、「将来なりたい自分」があるとします。

 

自己暗示のテクニックで大事になってくるのが、その「将来なりたい自分」を思い描く際に、「将来」ではなくて、「今」もうすでにあなたは、その理想のあなたになっていると思って行動していくというもの。

 

お金持ちになりたかったら、あなたがお金持ちになったらやってみたいと思っていることを、週に一回でもいいから、今やってみる

 

例を挙げると、喫茶店なんかがわかりやすく、かつ実践しやすいとこの本の中で書かれているので少し紹介しますね。

 

なりたい自分の行動を先にしてしまう

例えば、いつも普通のカフェチェーン、スタバやドトールにいくことが当たり前ならば、週一でもいいので高級ホテルのラウンジのような場所でコーヒーを飲んでみるといった感じのことです。

 

自分の潜在意識というのは、前例がないものに対してたとえそれが良い変化であっても恐怖心が働くように大昔の遺伝子レベルで刷り込まれているので、そんな潜在意識にわかりやすい形で「お金持ちになっても大丈夫、高級ホテルのラウンジでコーヒーを飲んでも怖くないよ。」と伝えてあげる必要があるんだそうです。

 

これはこの本の中でも、ぼく的にとってもいい気づきを得られたポイントでした。

 

潜在意識が、自分の今、現状を維持するということは理解していましたが、たとえお金持ちになるといったかなりポジティブな目標であっても、潜在意識的には未知の体験になるわけで、「知らないものイコール怖いもの」という枠で心の中では捉えられてしまうんですね。

 

いや〜ほんと、さすが催眠療法家の石井先生ならではの語り口ですね。

 

自分の中にいるもう一人の自分??

たとえ大きな夢、目標があったとしても、ただ頭で考えているだけではなかなか変わりたくても変われない原因の謎が少し解けた気がします。

 

「なりたい自分になっても怖いことはない、なんということはない、安心して、なりたい自分に変化してもいいんだ」ということを、実際の行動を通して少しずつじぶんの潜在意識に落とし込んでいく。

 

まるで自分の中に小さなこどもがいるみたいですね。

 

そのこどもはとっても臆病で、新しいことがとにかく嫌いで、今のままが大好き。

 

でも、ちょっとずつ明るい未来の環境をチラ見せしてあげると、途端にその新しい環境に慣れてゆく。

 

アファメーションというのは「自己教育」といってもいいかもしれませんね。

 

自分の中に住んでいる、もう一人のちいさな自分の教育です。

 

まとめ

 

この石井裕之さんの本の中には他にもあなたの心にささる言葉がたくさん書かれているので本当にオススメです。

 

今回、ぼくはこの、「潜在意識はたとえいい変化であっても恐れてしまう」という部分がとても心に刺さりましたが、あなたが読めばきっとあなたなりの違う言葉をみつけることができるでしょう。

 

この本の他にもベストセラーの「心のブレーキの外し方」もより良い自分に変わりたい方にかなりオススメです。

 

アマゾンのレビューも、ものスゴイ絶賛の嵐です。

 

では。

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