オナ禁今日で819日目でございます。
最近は相変わらずタンパク質をきちんと摂取する食生活を心がけております。
- オナ禁
- 懸垂自重トレ
- そして、適切なタンパク質摂取
この3つの習慣の相乗効果はマジでやばいですね。
みるみるうちにカラダがデカくなり始めて、しかも肌ツヤまで改善してきております…。
いままでのオナ禁と、これからのオナ禁
どうも、てつです。
ぼく自身オナ禁も筋トレもかれこれ2年以上続けてきておりますが、もっとはやくタンパク質の摂取量に目を向ければよかったという思いですな。
オナ禁者には亜鉛が有名ですが、タンパク質もめっちゃ大事です。
これをお読みのオナ禁者のあなたも、おそらく筋トレなどの自己改善に励んでいると思います。
ぜひ、ご自分のタンパク質の一日の摂取目安量を割り出し、足りていない分はプロテインなどから補うことをおすすめしますぞ。
⇒オナ禁効果をより確実に!自分に必要なタンパク質摂取量を知ろう
肌質もよくなり、筋トレ効果もアップし、いい事づくめです。
日中眠くなることも少なくなった
プロテインを本格的に飲みはじめてから2週間弱という感じなのですが、寝起きもよくなっている気がしますね。
あと、今までは割と日中眠くなることが多く、午後の仕事の効率をアップさせるためにパワーナップ・コーヒーナップという昼寝の習慣を意図的に組み込んでいたのですが、最近は日中の眠気もそれほど気にならなくなりましたね。
もちろんパワーナップの習慣は効果的なので、続けていますが、以前に比べて「必ず昼寝をしないと午後の仕事が全然はかどらない…」というレベルにまで集中力が落ちることがなくなったような気がしています。
タンパク質不足は集中力の低下を招く
自宅に懸垂マシンを導入して、朝〜午前中のスキマ時間を生かしてこまめに筋トレをしているので、その刺激に慣れてきて基礎体力自体が上がってきたことも関係ありそうですけどね。
今までは、朝食は食べると消化にエネルギーが回ってしまい、頭が働かなくなるので、食べてもフルーツ一個程度…という感じでしたが、プロテインパウダーなら消化器官にあまりエネルギーを取られずに、効率的にタンパク質を補給できるので、集中力が切れにくくなっているのかもしれませんね。
やる気を出してくれるドーパミンや気持ちをリラックスさせるセロトニンなどの神経伝達物質は、アミノ酸(タンパク質を作る最小成分)からできています。そのためタンパク質が不足すると、神経伝達物質が脳内で普段のように作られず働きも鈍くなってしまいます。
引用元:タンパク質の不足で起こる諸症状、その症状と対策とは・グリコ
脳の神経細胞や神経伝達物質の多くは、たんぱく質が材料。体の司令塔である脳の栄養が不足すると、心身の不調の引き金になり、記憶力や思考力の低下にも繋がります。眠っている間も働いている脳は、たんぱく質を常に消費しているので日々の補給が大切です。
引用元:たんぱく質はなぜ大事? インスタントプロテイン スペシャルサイト
これらの引用元はプロテインメーカーの記事なので、どこまで客観的なエビデンスがあるのかはちょっと謎ですが….汗w
脳内の神経伝達物質はタンパク質が元になって作られているので、慢性的にタンパク質不足状態だと、当然のように頭がうまく働かなくなる….ということは一理ありそうですな。
まとめ:オナ禁者は一刻も早くタンパク質に目を向けるべき
引きつづきタンパク質をしっかりと補充して、仕事に筋トレ、ジョギングなど、今年の夏は一層飛躍したいと思います。
日常的に運動したり、筋トレしたりしている人は、体重1キロあたり1.6〜2gというタンパク質量を毎日の目安にして摂っていきましょう。
安くておすすめのプロテインは、アマゾンで1キロ二千円くらいのこちらの商品ですかね。ぼくもいつもコレ飲んでます。
無添加なので、人工甘味料が苦手なぼくとしては助かります。
これに食物繊維であり、腸内の善玉菌を増やしてくれる作用のあるフラクトオリゴ糖のイヌリンパウダーを混ぜて、甘くして飲んでおります。
この組み合わせだとホエイプロテインを飲んでもお腹も痛くならないし、割と快適です。
⇒プロテインに混ぜるだけで糖質と食物繊維が一気に摂れるイヌリンパウダーが最高
ではまた。
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