今日は一大決心をしたいと思っています。
それは、なんと「家」も断捨離してしまおうという計画をいよいよ実行に写そう!というものです。
最近冷蔵庫や洗濯機という大型家電をつぎつぎと処分しているうちに、どうせならとことんミニマルに、東京という街の機能をフル活用して生活してみたいという考えに変わっていったのです。
ぼくの計画を詳しく書いてみましょう。
安くて便利だけどボロいアパートを手放す
今ぼくが借りている部屋は家賃4万5千円の下町のボロい安アパートなんですね。
下町なので、都心に出るにはとても便利な立地で家賃も安く、別に物件自体は気に入ってはいないのですが、ユニットバスも付いているし、その安さが最大の魅力になっていて、何年もここに居ついているんですよね。
ただ、古いアパートなので見た目もよくないし、なんとなく「冴えない」「貧乏臭」が染みついているんですよ、、
この部屋には女の子を呼んだりはできないなぁ、、というクオリティ。
そんな部屋にただ、安いからという理由で何年も住んでいては、じぶんのメンタル的によろしくないかなと思うんですよ。
東京で月予算10万でノマド生活を送ってみる??
なので、今回の2年一度の11月の契約更新を期に、一大決心をします!
それは、、
「東京のホテル、ホステル、カプセルホテルを巡ってノマド生活をする!」
というものです。
、、、とは書いてみたものの、正直まだ決めかねているんですよね。
悩むなぁ、、実に。
貴重品と荷物の管理がストレスになりそう
1週間ごとにホテルやホステルを転々とする生活か、、移動が最高にめんどくさそうなのがネックなんですよね。
荷物を極限まで減らせればいいんでしょうけど、貴重品の管理が一番大変そうなんですよね。
パスポートとかの無くしそうなものの管理とか、MacBookなどの盗まれそうなものの管理には毎日神経を使わないといけないのでストレスがかなりかかりそうなんですよね。
マンスリーマンションを契約することも考えてはいるのですが、そちらは都心ともなるとなかなか10万以上することが多いですし。
悩む、、実に悩ましいですな。
快適をとるか、変化をとるか
ここまで書いておいてあれですが、このままこの安アパートに住んでコストを抑えつつ交遊費にお金を使うというものいいんですよねぇ、、
要するに、じぶんを変えたい、、もっと楽しい生活を送れるアイデアはないかなぁというものなんですよね。
ただ、下手に快適な家があるとどうしても引きこもりがちになってしまっている感覚がしていまいち人生が前に進む感じがしないんですよね。
なんかこう、快適すぎる環境にいることで、孤独に慣れ過ぎてしまっているような感覚。
まとめ
今回の記事はかなりとりとめのない、ぼくのお悩みをつらつらと書くだけの記事になってしまいましたが汗、一応まとめると。
- ぼろアパートに長く住んでいると心がモヤっとする
- ホテルやホステルを転々とするノマド生活をしたいけど移動や持ち物の管理がストレスになりそう。
- それでもこのまま孤独に慣れてしまうよりマシか?
という感じですかね。
別にノマド生活に飽きたらどこかに部屋を見つければいいだけの話なので、一度チャレンジしてみる価値はありそうですね。
では。