マリンメッセ福岡A館の立見席からの眺めの様子を画像で解説します。
さっそく確認していきましょう!
マリンメッセ福岡A館の立見席からの眺め
こちらがマリンメッセ福岡の立見席からの眺めです。
正確な位置は以下の座席表の「J」という場所でした。
マリンメッセのサイトの座席表で見ると以下のあたり↓
マリンメッセ福岡の立見席は「R,H ,I ,J K ,L ,N」のスタンド席の後ろの通路スペースみたいなところが解放されるようです。
※公演によって若干異なるケースもあるようです。
で、肝心の見やすさはどうなん?
というポイントですが、
悪くないですよ、マリンメッセの立見席。
マリンメッセ自体、アリーナクラスの会場と比べると中規模ですし、最後尾でもステージの演者の動きなどはわかります。
ただ、周りのお客さんはオペラグラス持参している人もけっこういました。
ボク自身、オペラグラスは持っていかずに、メガネだけで見ていたのですが、オペラグラスがあった方がもっと楽しめたかな…とは思います。
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マリンメッセの立見席は基本早い者勝ち。場所とりが重要
マリンメッセの立見席は、場所取りが重要だとも思いました。
以下の写真のように、人気の公演だと2列くらいになるんですよね。
早い者勝ちで立見席の「前方」の位置をゲットすることをおすすめします。
こんな感じで、なるべく早く会場に入って、柵(手すり)のところに上着なんかをかけておき、場所取りしている感じでしたよ。
ぼく自身は、出遅れたので、立見席の後方の壁際でライブを見ました。
とはいえ、壁際もそれはそれで悪くないんですよね。
コンサート始まる前や、アンコールなどの合間に、壁に寄りかかったりしゃがんだり、荷物置いたりと、割とのんびりできました笑
立見席の前方なら手すりに腕を乗せてゆっくり見れるというメリットもあります。
立見席自体、前のスタンド席よりもさらに高い位置にあるので、かなり視界は良好です。
背の低い人なんかは、下手にスタンドやアリーナで埋もれてしまうよりは、立見席もおすすめ。
立見席に早めに入場してしっかり場所取りすることによって、かなり快適に鑑賞できると思います。
立見席への早めの入場で前方を確保しつつ、オペラグラス持参でステージ上のアーティストの細かい動きや表情を時折確認する…。
というのはかなりアリな選択肢です、特に低身長の人には。
というわけで、以上となります!
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マリンメッセのスタンド席の解説やペイペイドーム、サンパレス、国際センターなどの座席の見え方の記事もありますので、ぜひ〜↓