さてさて、Gopro Hero7 Blackを無事に手に入れたので、さっそく自転車通勤の時に首からぶら下げて撮影してみました。
自転車の振動はほぼ吸収!ジンバル並みのブレなさに感動
すごいですね…。
これ、結構な勢いでガシガシ自転車をこいでいるんですが、ほとんどブレていないことがわかりますね。
かなり振動を吸収してくれています。
ちなみにどうやって首からぶら下げているのかというと….。
コイツを使っています。
GoProに詳しいユーチューバーのドリキンさんがレビューしているのをみて気になって購入してみましたが、このネックマウントホルダーを使うと、Hero7Blackに付いている「Hyper Smooth」という手ぶれ補正機能と合わさって、確かに抜群の安定感で撮影することができますね。
プラスチックのネックマウントもいいけど、普通のネックストラップも欲しいかも
ただ、このネックマウントってプラスチックででできていることもあり、つけているとけっこう「物々しい」見た目になってしまうのがちょっとイヤだったりもします。
角度調節などができて、手軽につけたり外したりできるのはいいんですけどね…。
Gopro hero7のネックマウント。ドリキンさんのユーチューブを見て購入。 pic.twitter.com/0OogC5lz9B
— てつ🏁ミニマリストxオナ禁 (@TETSUHAGIWARA) 14 ottobre 2018
こんな感じでけっこう「装備してます!」っていうゴツい見た目になってしまいます…。
なので、アマゾンでもうちょっと街で普通につけていても違和感がないようなネックストラップを探している日々です、最近は。
こんなのとかがいいかなと。
Goproを買ったぼくの目的としては、旅行はもちろん、日常生活の中でちょっとでも気になるシーンがあったら、すぐに写真や動画を収録できるようにしたい!ということ。
ですので、普通に人と会ったとしても「なんでそんなものぶら下げてるの??」と不審がられないレベルのカジュアル感である必要があるんですよね..汗w
プラスチックのネックストラップよりは、もっとオシャレ感があって、自然な感じなのが、布製のネックストラップでしょう。
構造自体は簡単なので、革紐などをホームセンターや東急ハンズあたりで買ってきて自作してしまうのもアリかなと思いますし。
追記!関連動画:
⇒GoProHERO7Blackにクリップマウント付けたら街歩きが超捗った
⇒GoPro HERO 7 Blackで夜間撮影!光が滲む時は設定でシャッタースピードを変えると改善する!?
GoPro純正の映像編集ソフト「QUIK」がけっこう便利
せっかくGopro Hero7 Blackという高級アクションカメラをゲットしたのですから、街撮り動画などをどんどんとユーチューブチャンネルにアップしていきたいですね。
編集はとりあえずGopro純正のデスクトップ版「QUIK」というソフトを使ってみました。
これだと、ハイライトのシーンを選ぶだけでホント簡単に動画の編集からユーチューブへのアップロードまでできるので、かなり便利ですね。
iMovieに取り込んで編集してもいいんだけど、カットしたりするのって手間だったりするんだよな….。
ぼくは極度のメンドくさがり屋なので、QUIKのようなハイライトを選ぶだけで勝手に編集して繋げて一本の動画にしてくれるソフトは非常にありがたいですね。
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