いよいよ、家電リサイクル受付センターに、我が家の冷蔵庫の回収を依頼しました。
週末からいよいよ冷蔵庫がない生活に突入します!!
今の率直な気持ちは、
「やべ〜超楽しみ!冷蔵庫がない生活なんてマジで未知の世界すぎる、、」
「野菜と果物中心の生活で、超健康になっちゃうんじゃないかい??」
というワクワク感が強いですね、不安などはほとんど感じません。
いざとなれば歩いて1分のところにセブンがあるので、、、w
日本の都市部はほんと、どこにでもコンビニがありますから、冷蔵庫がない都市型のミニマリスト生活は十分合理的なライフスタイルだと思います。
で、今回はそんな冷蔵庫なし生活で、具体的に何を食べていこうか??ということを考えていきたいと思います。
果物、たくさん食べよう
まずは、最近初めてすっかりお気に入りの朝の習慣になっている「生搾りレモンorグレープフルーツジュース」ですね。
この記事で詳しく書いています↓
ジューサーを使って朝に生搾りレモン/グレープフルーツジュースを飲む健康習慣はいいぞ!

レモンやグレープフルーツなどの常温である程度長期で保管できて、ジューサーで絞って簡単に飲める果物は最高ですね。
他にも、大好物のキウイフルーツや、ぶどう、りんごなども今はスーパーに行けば一年中新鮮なものが手に入りますね。
なので、果物をこまめにスーパーで買うことが今までよりも多くなるでしょうね。
近所の八百屋さんや、果物が安いスーパーなども、さらに調査、リサーチする必要がありますな。
野菜もたくさん、新鮮なうちに使い切ろう
野菜に関しては、これまた常温で保管できるものが意外にたくさんありますよね。
玉ねぎ、人参、ジャガイモ、にんにく、などは1週間くらいは全然余裕で常温保存可能ですから、炒め物や煮込み、スープやパスタの具にして、一人暮らしでもしっかり新鮮なうちに使い切ることができそうですね。
小松菜、ほうれん草、ピーマン、ねぎなどの葉物野菜やトマトは若干、痛みやすいので、買って2、3日以内には食べきらないとダメでしょうね。
椎茸やエリンギ、しめじなどのきのこ類はもっと痛みやすいので、買って当日か次の日には食べ切りたいですな。
納豆とヨーグルトだけ、ちょっと残念
炭水化物に関しては、パスタやコメはもちろん常温で長期保存可能ですから、今までと変わらず、全く問題がないですね。
逆に、今まで食べていて、冷蔵庫がなくなると本当に困りそうなものは、ヨーグルトと納豆ですね。
ヨーグルトも、納豆も、常温保存は難しそうなので、食べたくなったらその都度コンビニなので小さいパックを一個づつ買うことになりそうです。
これだけは割高になってしまいますね。
まぁ、仕方ない。
まとめ
これまで書いてきたように、きのこと納豆、ヨーグルトに気をつければ、対して不便でもない気がしますね、冷蔵庫がなくても。
どうしても肉とか魚が食べたくなったら、近所のスーパーに夕方、チャリンコで調達しに行けばいいだけの話。
わざわざ家の中にキープするという発想が、もうすでに古い発想なのかもしれません。
さてさて、どうなることやらね、随時、経過情報をブログで発信していきます。
では。