突然ですが、一人暮らしするにあたって、引っ越して、イチから全て家財道具を揃えると、一体いくらくらいの予算が必要かどうか、気になりませんか?
「はじめての一人暮らし…憧れるけど…色々出費がかかりそうで…汗」
「節約して、激安で新しい生活をはじめたい!」
と考えているなら、この機会に、ミニマリストになってみるものオススメですよ。
結論から言いますが、ミニマリストになれば、全ての家財道具(ベッドやテーブルやイスなど)を揃えたとしても、総額5万円以内で抑えることができます!
ミニマリストになれば一人暮らしの家財道具代は5万円もあれば十分!
どうも、ミニマリストのてつです。
ぼくの経歴を簡単に紹介しておくと、
東京で一人暮らし
↓
海外長期旅をするために、アパートを引き払い、全ての家財道具を処分
↓
日本に帰国後、再び一人暮らし@福岡
という流れ。
今回の記事では、ぼくがまったく「ゼロ」の状態から新居に引っ越ししてきて、イチから揃えた家財道具をすべてまとめて紹介しておきます。
自分で言うのもなんですが、一人暮らし歴はかれこれ10年以上ですので、これから一人暮らしをはじめるあなたにとって、かなり参考になるはず。
繰り返しになりますが、総額5万円以内で、かなり快適に生活できる環境を手に入れられました。
ミニマリスト生活にチャレンジしてみようと思っているあなたや、
一人暮らしの初期費用をがっつり節約したい!
と考えているあなたの参考になれば幸いです。
では、まずはぼくの家にある家財用品をズラッと一覧リストにしておきます。
- ベッドフレーム
- エアリーマットレス(敷布団兼用)
- 掛け布団&毛布
- テーブル
- イス
- キッチン横のコンパクトテーブル
- 物干し用の突っ張り棒
- コードレス掃除機
ザッとこんな感じです。
これらに加えて、フライパンや食器など、調理用品少々を揃えてれば、全然快適に生活できますよ。
もちろん、ミニマリストなので…
服などはかなり最低限。当然カラーボックスなども不要。
自炊しているので、電子レンジも不要。
パスタが主食なので、炊飯器も不要。(いざとなったら鍋で炊く)
服は手洗いなので洗濯機も不要。(近くにコインランドリーもある)
食材はスーパーで買ってすぐに使うので冷蔵庫も不要…。
テレビも当然、ナシ…。
こんな感じのライフスタイルっす。
けっこうガチですね…汗w
では、それぞれのこだわりのアイテムたちを具体的に紹介していきますね〜。
あなたのミニマリストライフの参考になれば!
一人暮らしミニマリストが選んだコスパ最強家具家電8選
1:折りたたみできるベッドフレーム
まずは、ベッドです。
ミニマリストの方の中には、
「ベッドなんていらん!」
という人も多いかと思いますが…。
ぼくはどうしてもベッドで寝たい派なんですよね〜。
床で寝るのは、なんだか落ち着かないし、友達、とくに女の子とかが来た時なんかにも、微妙ですしね〜汗w
「ミニマリストだから、なんでもかんでも、なくせばいい!」
と言う思考ではないので、自分の好きなライフスタイルは維持しています。
ベッドフレームのおすすめは、
BED&MATLESSという寝具メーカーが作っている折りたためるシンプルなパイプベッドフレーム。
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これは7千円台で買えて格安なのに、頑丈だし、ベッド下のスペースも広々してます。
枕元の余計なスペースもないので、ワンルーム部屋においても圧迫感がないです。
見た目はちょっと「病院のベッドかよ…」と言う質素さですけど、、2人で寝てもビクともしませんよ。
とにかくめちゃくちゃ安いし、折りたたみできるので、引っ越しもラクですし、不要になったらコンパクトに梱包してヤフオクでサクッと転売できます。
〇〇良品などの分解できないデカイベッドフレームは、いらなくなった時の処分に困るので、避けたほうが無難ですぞ。
粗大ゴミ回収代で何千円もかかりますんで…汗。
その点、このベッドアンドマットレスの折りたたみベッドなら、お値段8千円くらいでしたし、数年使ったとしても、ヤフオクやメルカリでサクッと3〜4千円で売れそうですね。
つまり、実際にトータルで投じているお金は4千円くらいなのですな。
ミニマリストたるもの、モノを買うときは、常にこのような「出口戦略」を考えて購入すべしです。
関連記事:
⇒ベッドアンドマットレスの格安パイプベッドを3ヶ月使った感想!
2:アイリスオーヤマ エアリーマットレス
マットレス兼・敷布団として、ミニマリストに大人気の定番商品である「アイリスオーヤマ エアリーマットレス」を愛用してます。
厚さはベーシックな5cmのモノをチョイス。
あまりにも気に入っているので、今回が2度めの購入です。
福岡に引っ越してきたタイミングで、アマゾンで即買いしました。
はじめに買ったヤツは、ライターとして独立して脱サラして海外ノマド生活をする時に、ヤフオクで売っちゃいました。
「え?人が使ったマットレスなんて、売れるの?」
と思うかもしれませんが、人気商品なので、コレは売れるんですよ〜。
エアリーマットレスは人気商品だし、水ですべて丸洗いもできるので、次に使う人も抵抗がないのか、カンタンに転売ができちゃうんですよね〜。
12000円くらいで買って、2年以上も毎日使って、4000円くらいでヤフオクで売ることができました。
なので、実際には8000円ほどの投資で済んだということ。
マットレスとしてはちょっと高いと思うかもしれませんが、実はコスパ良いのです。寝心地も抜群ですし、丸洗いできて清潔ですし。
中が特殊な空洞状になっているので、カビなんてまず発生しません。
それに、普通のマットレスだと、まず転売なんてできませんよね。
むしろ、粗大ゴミとして、回収代金を払う羽目になるパターンがほとんど。
エアリーマットレスなら、毎日寝心地快適で、しかも、いらなくなったらカンタンにヤフオクで転売可能なんですな。
そんな神仕様のマットレスなので、文句なしのスタメン・リピートです。
関連記事:
⇒エアリーマットレスMAR-Sを9ヶ月使ったのでレビューします。評判通りの快適さですね
ニトリの敷布団カバーを被せて使っております。
ニトリのゴム入りのワンタッチ敷布団カバーは、ひっぺがしやすいので、洗濯するときに楽チンなので、おすすめです。
アマゾンなどでも、同じようなワンタッチカバーが売られていますね↓
敷布団カバーに関してはワンタッチタイプが圧倒的に洗濯がラクだし、寝ててもズレないのでおすすめ。
3:掛け布団&毛布 ニトリ
掛け布団と毛布は、ニトリで調達がおすすめ。
1500円くらいの夏用のペラペラの掛け布団と、3500円ほどの冬用の厚めの掛け布団を使い分けてます。
毛布も、ニトリの980円のもの。
かけ布団カバーにはちょっとこだわりがあるので、ニトリの高級ラインである「ホテル仕様」のモノをチョイスしております。
通販で買うなら、こういうの↓
光加減で見え方が変わる、ホテルのような高級感があるサテンストライプ柄が気に入っております。
もちろん綿100%。
毎日肌に触れる部分なので、カバー系は綿100%もしくは麻100%が良いですよね。
4:テーブル 山善パタパタデスク
テーブルすらいらない!と言い張る、床生活系のミニマリストの方もいますが、ぼくは仕事がライターなので、デスク環境は欲しい派です。
とはいえ、部屋自体も狭いワンルームなので、デカデカと場所をとるようなデスクはちょっとイヤでした。
そこで、アマゾンでちょうどいいサイズ感の折りたたみデスクを発見。
山善という定番ブランドの「パタパタデスク」というヤツです。
⇒山善の折りたたみパタパタデスクを3ヶ月使った感想【一人暮らしに最適】
幅80cm・奥行き40cmのコンパクトな多目的デスクです。
これなら、パソコン作業にはもちろん、来客があっても2人でギリギリ食事できるサイズです。
一人暮らし用のデスクをお探しなら、
値段もお手頃ですし、買っても後悔しないでしょう。
これも折りたたんでコンパクトに収納&梱包できるので、買値の半額くらいで転売可能でしょう。
5:イス 不二貿易リップ2
イスにもかなりこだわりましたね〜。
とはいっても、何万円もするような高級ワークチェアというわけではなく、5000円以内くらいで、快適に使えるイスを、かなり探しました…汗。
イケアとニトリですべてのイスをくまなく見て回り、福岡市内のドンキやホムセンをすべてチェックしました。
イスを選ぶ際に、ぼく的に最重要だったのが、「座高の低さ」ですね。
イケアのイスなどは、背の高い欧米人向けに作られているということもあり、座面が高すぎて、座って仕事していると、腰がすぐに疲れて痛くなってしまいがち。
なので、ドンキやホームセンター数軒にあるイスを、片っ端からメジャー片手に座面の高さを測定して、納得できる座面の低さのイスを探し求めました。
で、結果的に、不二貿易というメーカーの「リップ2」という、オフィスチェアのモデルを発見することができたのです。
このモデルは、良いですよ。
3580円なのに、中国製ではなく台湾製なので、意外に作りがしっかりしています。
座面の高さも、34cmほどまで下げることができます。
一般的なオフィスチェアは「一番低くしても38〜40cmまで」という設計が多い中、胴長短足の日本人向け?アジア人向け?ということで、低めに設計されている、ありがたいモデルです。
ニトリにも「スコップ」という、座面をかなり低くできるモデルのチェアが売っていますが、背もたれが可動しないので、座りごごちがイマイチだったので、却下しました。
長時間座っていても腰が痛くなりにくいイスを探している人には、リップ2は最高のコスパ良好モデルですぞ。
半年以上、毎日使っていますが、腰も快適で最高です。
座面の高さ、マジで大事ですよ…。
イスに座るとすぐに腰が痛くなるっていう人は、ぜひお試しあれ。
6:コンパクトテーブル 山善
キッチンの横に、野菜や浄水ポットなどを置いておくための小型のテーブルもあると便利です。
ぼくは、アマゾンで1400円くらいのシンプルな折りたたみテーブルを買いました。
これについては、特にこだわりはないですかね…。
ザ・無難という感じです。
ぼくは「ゴミ箱」も不要だと考えているので、このテーブルの天板の裏側に百円ショップで買ったフックを貼り付けて、ビニール袋を引っ掛けてゴミを入れるようにしています。
使わないときはコンパクトに収納できるので、引っ越しもラクチン。
コイツもおそらく転売可能。
7:ニトリの特大突っ張り棒
引っ越したマンションのバルコニーがやたら広いいので、布団カバーなどを洗濯して、盛大に干せるようにしたいな〜ということで、ニトリの特大突っ張り棒を買いました。
170cm〜280cmまで伸びてくれる、頼もしいヤツです。
しかも、999円という、破格。
アマゾンや楽天では、「平安伸銅工業」というメーカーの突っ張り棒がかなり売れているようですが、ぼくは同じ長さで値段が3分の1だったので、ニトリさんで買いました。
買うまでは、
「安いので、品質も微妙なのかな…。」
と、あまり期待していませんでしたが、雨にも負けず、風にも負けず、ベランダで微動だにせずに突っ張ってくれています。
この特大の突っ張り棒は、ニトリの店舗でも置いてあるところとないところがあります。
小さめのニトリには在庫がない可能性もありますので、欲しい場合は、事前にニトリの公式ページで店舗在庫をチェックしておきましょう。
8:マキタのコードレスクリーナー
最後は、マキタのコードレスクリーナーです。
これは、マジでミニマリストにとっては「金棒」といってもいいくらい、相性の良いアイテムですな。
こいつがあれば、めんどうな床の掃除機がけは、一瞬で終わります。
コンパクトなので、収納場所にも困らないし、コードレスなので、使いたいときにささっと一瞬で起動。
毎日掃除機をかけるのも全然苦ではないので、常にお部屋の床をピカピカにしておくことができます。
掃除好きに愛される、永遠のスタンダードですね。
某通販生活で、長年のベストセラーで、主婦に愛されているだけのことはあります。
マキタのよさに気がついた人から、部屋がドンドンスッキリして、快適空間になっていきますよ。
マジでダマされたと思って、一度はマキタのコードレスがある生活を試してみたほうが良いですぞ。
数あるマキタのコードレスクリーナーのモデルの中でも、とくに人気な「CL107」というモデルをぼくも長年愛用しています。
東京のアパートを解約して海外生活している間も、こいつだけは手放さずに実家に置かせてもらってました。
もうかれこれ、4年くらい使ってるかな。
軽いし、パワフル。
文句なしですね。
4年間使っているので、流石に最近はバッテリーの持ちが悪くなってきましたが、替えのバッテリーもネットで安く買えるので問題なしです。
ちなみに、実家で一回り大きな「CL180」というモデルを親が使っていて、ぼくも実家に帰省したときに使わせてもらうことがあるのですが、正直CL107の方が、吸い込みの効率がいいように思います。
CL180の方は、バッテリーもでかい分、ちょっと重くて取り回ししにくい。
ですので、ぼくの個人的な結論は「マキタはCL107を買っとけ!」ということです。
アマゾンのレビューも参考になるので、ぜひ読んでみて、あなたにピッタリのマキタを手に入れましょう。
雑誌やブログで有名なミニマリストさんたちにも、マキタ信者が多いです。
マキタのコードレスはまさにミニマリストの「基本アイテム」「基本装備品」という感じですな。
⇒マキタのコードレスクリーナー/掃除機CL107FDなら布団圧縮袋も使えるよ。
以上がぼくの全家財道具です!
その他に、調理器具や服、ガジェットなど、細々したモノはありますが、基本的に大型の家具&家電系はこれだけですね。
その他の細々したオススメアイテムたち
目隠し用のミラーレースカーテン 帝人涼しや
あ、カーテンを紹介するのを忘れていましたね…汗。
カーテンは、テイジンの「涼しや」というブランドのミラーレースカーテンを使用しています。
安くて作りもしっかりしているので、良いですよ。
ミラーレースなので、目隠し効果もバッチリです。
アマゾン・楽天などで2000円くらいで買えます↓
間接照明用のクリップライト YAZAWA
あとは、間接照明が好きなので、部屋に元々ついているシーリングライトの他に、クリップライトも購入してます。
Yazawaというメーカーのクリップライトが安かったし、デザインもシンプルに白一色なので、壁紙になじむので気に入ってます。
コードまで全部白って、意外にレアなんですよね。
コードが黒いと、壁紙の邪魔になるので、部屋がなんだか雑多な感じになっちゃいます。
その点、コレならコードまで全て真っ白なので、インテリアにスッキリ溶け込みます。
キッチン周りで買っておきたい家財用品
水が圧倒的に美味しくなるBRITAポット型浄水器はマストアイテム!
ぼくは料理が好きで、自炊にはけっこうこだわっているので、キッチン周りにはこだわっています。
とくにおすすめなのが、「ポット型浄水器」ですね。
ドイツの「ブリタ/BRITA」というメーカーの浄水器を長年愛用しています。
今回、福岡に新居を構えた際にも、真っ先にこのブリタの浄水器を買いました。
東京時代を合わせると、なんだかんだで、もう10年以上愛用しています。
これなしで自炊するとか、今では考えられないくらいですね…。
普段のお茶やコーヒーの味もめちゃくちゃ美味しくなりますし、汁物の料理は3倍くらい上手に作れますよ。
コイツがあれば、水道水がミネラルウォーター並みに美味しくなります。マジっす。
日本製の鉄フライパンで鉄分補給して健康に
あとは、鉄のフライパンもおすすめ。
これも昔から愛用しているので、今回の引っ越しでも即買いしました。
日本製の鉄フライパンはいいですよ〜。
ちょっと重量は重いですが、毎日の料理で鉄分を補給できるので、女性にはとくにおすすめですね。
その他の日用品は100均とイケアで調達
そんなもんですかね…。
食器はイケアで69円で売ってたのを使ってますし…。
※追記:現在79円に値上げのとのこと…。それでも十分安いですな。
そう、イケアはなぜか食器がめちゃくちゃに安いんですよ。
いろんな大きさの食器が79円とかで売ってるんですな…汗w
しかも、割とオシャレ。
グラスにはちょっとこだわりがあるので、おしゃれなカフェなどでおなじみの「DURALEX ピカルディ」を愛用しております。
ロングセラーの定番品ですね。
おフランス製です。
あとは100円均一でお箸とかフォーク・スプーンとかを買ったりで、事足りますな。
掃除用具もほぼ100均です。
筋トレ用具はノーカンでお願いしますw
これをいうとミニマリストじゃね〜じゃん!と思われそうですが、
個人的に筋トレが好きなので、懸垂マシンや腹筋ローラーなどもあったりもします。
フリーランスでライターの仕事を自宅でしているので、カラダを鍛えるのはマスト。自己投資です。
家トレできると、時間がかなり有効活用できます。
ジムに行く時間ももったいないですしね。
バランスボールや腹筋ローラー、チューブやヨガマットなど、カンタンなフィットネス用品は100円ショップのダイソーに300円や500円でたくさん売っているので、近所のダイソーを覗いてみることをおすすめします。
というわけで、男ミニマリストが新居に引っ越してきて揃えた「全家財道具」の紹介でした!
まとめ:新居引っ越しにかかった家財道具代の総額を計算してみた!
総額を計算してみると…
ベッドフレーム ¥7,990
エアリーマットレス ¥10,003
ふとん類 ¥8,339
テーブル ¥4,985
オフィスチェア ¥3,758
ミニテーブル ¥1,953
カーテン ¥1,980
ブリタ浄水器 ¥2,093
鉄フライパン ¥1,625
クリップライト ¥1,501
合計:¥44,227
その他:細々としたモノ 約¥5,000
ようするに…
【ミニマリストが新居を構えるために必要だった額】
ザックリ5万円!
で、OKだったということですな。
(マキタのコードレスはプチ贅沢品なので、省略。フローリングワイパーでも代用可)
大型家電を一切必要としないミニマリスト生活ができるようになれば、5万円くらいで、あっという間に新居を構えることができるということが証明できましたな。
これに冷蔵庫とか、洗濯機、テレビ、電子レンジ、炊飯器…カラーボックス…みたいに、ドンドンモノが加わると、さらに15万円くらいかかるんじゃないでしょうか…汗。
部屋も狭くなりますし、モノが多くてもいいことないっすよマジで。。
売るときのことも考えて買えば、さらにお得に生活できる
今回紹介してきたアイテムたちは、どれも「いらなくなったら転売可能か?」「転売する時には、梱包しやすいか?」という「出口戦略」もしっかり設計して考えてチョイスしてあります。
ですので、最終的に不要になったとしても、売れば半額くらいは戻ってくる可能性が高いです。
ただ買うだけではなく、不要になって処分するときのことまで考えて、モノを購入する…。
これが、真の節約家&買い物通、そしてミニマリストの姿ですぞ!
⇒【断捨離のコツ】モノを買って後悔したら即ヤフオク転売すべし!
おわりに:おすすめミニマリスト本を2冊紹介!
さて、この記事が、あなたのミニマリスト生活の参考になれば幸いです。
モノが少ないと、フットワークが軽くなって、引っ越しもしやすいし、毎日のお部屋の掃除もラクラク。
毎日スッキリ空間で生活することができます。
あなたもミニマリスト生活、いまからちょっとはじめてみませんか?
ちなみに、ぼくがミニマリストに目覚めた本は以下の2冊↓
すごくいい本なので、まだ読んでいなかたは、ぜひ読んでみてくださいね〜。
⇒掃除好きミニマリストが徹底比較!床掃除方法とおすすめアイテム!
⇒電池式シェーバーのおすすめ定番品2つを買って比較してみた結果
⇒【意外に全然平気】冷蔵庫洗濯機なしのガチミニマリスト生活半年経過報告
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