当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ブログの運営とオナ禁の共通点。継続は力なり、資産になる生き方

ブログの記事更新も、オナ禁も継続していくだけで周りの人と差別化できるのが気に入ってます。

 

たまにドカンと気合の入った記事をかくブロガー、コツコツ毎日更新で記事を積み上げるタイプのブロガー、そして自分の書きたいときに書きたいことをただただ、無心で書いていく不定期マイペース型ブロガー。

 

世の中にはいろんなタイプのブロガーさんがいると思いますが、

 

ぼくみたいなマイペース人間は、コツコツと、自分の書きたいことを書いていける雑記ブログで広告やアフィリエイトを使ってマネタイズできる今の時代はほんといい時代だなと感じています。

 

バナー黒板風

最強のコンビネーション

 

さらに、オナ禁という、これまた意志力が必要だけど続けるというか、自分での欲の処理行為を控え続けるだけで体の調子もよくなるし、メンタルにもいいし、自分と向き合えるようになるし、それをブログを通してアウトプットして、オナ禁が続かなくて悩んでいる同志諸君の役に立てるなんて、ほんとオナ禁とブログって最強のコンビネーションですね。

 

 

ガーデニングの世界では、「コンパニオンプランツ」といって、一緒に植えるとお互いがお互いの害虫を寄せ付けない匂いを出したりして、とても良い共生関係をもつものがあります。

 

バジルトマトなんかはまさにそうで、一緒に植えてあげるとどちらも一つで植えているときよりもよく育つんです。

 

 

一緒に食べてもおいしいし、育ちまでいいなんて、バジルとトマトは相性抜群なわけですな。

 

 

で、そんな相性抜群なトマト、バジルに匹敵するのが、ブログ運営とオナ禁です笑

 

いや、マジで言ってるんですよw

 

ブログとオナ禁の蜜月関係

ブログを書くとネタを探すようになるため、自分の行動力が上がるんですよ。

 

なんでも試してやってみよう!っていうマインドになる。

 

 

で、巷で話題のオナ禁とやらもやってみるかということになる。

 

 

日数報告を通して、今の自分が感じているオナ禁効果などをアウトプットしていく。

 

そうこうしているうちにだんだんと記事数も、オナ禁継続日数も伸びてくる。

 

そもそもオナ禁という、一般的なメディアではタブーとされるコンテンツなので、生の声をリアルに発信していけるブロガーという立場は非常に有利なんです。

 

 

ぼくのブログは雑記ブログですから、当然他のジャンルの記事も書きますが、やはりオナ禁関連の記事はたくさんのアクセスを稼いでくれています。

 

 

つまり、ブログが継続しやすくなる上にオナ禁の情報自体も希少なので、アクセス数も稼げる、それがモチベーションになって、さらにオナ禁もブログ運営も調子がでる。

 

 

なんという美しい相乗効果なんでしょうか、、、

 

 

まとめ

オナ禁に終わりはありません。

 

この記事を書いている時点でオナ禁継続日数99日目です。

 

明日をもってオナ禁100日達成という、偉業を成し遂げることになるのですが、それは一つの通過点でしかありません。

 

ブログも同じ、100記事積み上げても、通過点、500記事でも通過点。

 

もちろん1000記事でも、、通過点です。

 

かのプロブロガーイケダハヤト師は、ブログで安定的に食べていけるだけの収益を得るには3000記事あたりが目安になると、ご自身のブログで書かれております。

 

仮に一年に1000記事更新を掲げていたとして、3年でブログで食えるようになる。

 

ブロガーという職業は場所や時間に縛られないので、旅しながら生活だって可能なんです。

 

とても夢がありますねブログって。

 

そしてオナ禁も3年後には一体どのような境地に達しているのでしょうか??

 

さすがに女性との関係は全く無しだと物悲しいですが、自分で処理しないと決めて3年間オナ禁を達成したら、かなりメンタル的にも、体の健康的にも世の中の一般的なオナ猿とは違ったオーラを身につけているでしょうね。

 

 

ぼくはそこへ向かって飛んでゆきます。

 

では。

 

【追記:】

その後…無事にオナ禁一年以上達成して、女性との関係もブログ運営も絶好調になってますwこの記事を書いていた頃が懐かしい….。

あわせて読みたい:

⇒半年オナ禁してたらいつのまにか女性に不自由しなくなってしまった理由とは?

⇒オナ禁430日目の朝にふと思うこと。スーパーサイヤ人効果の意味など

⇒【長期滞在割引】各国のAirbnbの1ヶ月家賃相場はだいたい5万前後っぽい。イタリアとアジアを巡るノマドワークの準備

 

タイトルとURLをコピーしました