ブログ記事を3000記事ほど、ネット上にアップしておけば膨大なアクセスが見込まれることはなんとなく皆さんもわかりますよね?
1000記事でもすごいのに、3000記事となると、そうそう達成しているブロガーは減っていきます。
でも、反面、1、2、3000記事ものコンテンツを持っているブロガーさんの運営報告などをネット上で調べてみると、必ずと言っていいほど、生活するに十分な収益をブログから得ているんですよね。
ぼくのこのブログでの目標もまさにそこで、1年に1000記事ずつ積み上げてゆき、3年以内で3000記事を目指しています。
果たして3000記事もブログ記事を書き続けると、どんないいことがあるのでしょうか?
具体的な可能性を今回は書いていきたいと思います。
普通に不労所得っぽくなるはず
まず、文字数1000文字以上のある程度中身のある記事が3000記事あるブログを所有するといわゆる、不労所得状態になるだろうと思われます。
きっと半年くらい何にも更新したりしなくても、3000もの過去記事たちが日々アクセスを集めてくれるので、そのアクセスだけでも十分生活できるほどの収入を確保できるでしょう。
20万円くらいはどんなにマネタイズが下手でも稼げそう
3000記事もあれば最低でも50万pvくらいは、どんなにクソ記事であったとしても、ある程度検索ニーズのあるキーワードで記事を書いていけば達成すると思います。
マネタイズが下手であっても各種クリック型広告やアフィリエイトで月間20万は稼げているでしょうね。
そう考えると、めちゃめちゃ魅力的じゃないですか?ブログって。
3000記事ほどせっせと記事を積み上げれば、なかば不労所得の完成ですよ?
一度軌道に乗せてしまえば、あとはマイペースでOK
もちろん、ずっと放置したらだんだんとアクセスも減っていくでしょうけど、半年〜1年くらいはきっと何もしなくても収益をもたらしてくれるでしょうね。
ただ、グーグルもなるべく新しくて正確な情報をユーザーに提供したいはずなので、古い記事は検索上位に表示されづらくなるのは当たり前。
なので、ブログ飯状態をずっと続けてプロブロガーとして食べていくには、やはり直近3〜5年以内に書いた記事が3000記事以上は欲しいですね。
ブログを軌道に載せるための最初の3年は1000記事ずつ更新していって、4年目から年間700記事ほどのペースに落としても十分安定した収益を目論めるのですな。
まとめ
広告やアフィリエイトの形態が今後どう変わっていくのか、不確かなことばかりですが、それは会社勤めをしていても同じこと。
むしろ今後はどんどん広告費はネットに向かうことこそあれ、減ることはないでしょう。
なのでアフィリエイトやクリック型広告の未来は明るいと信じましょう!
ブロガーの仕事も安定して稼げる職種としてますます認知されていくことでしょう。
そんな世の中で、あなたもぼくと一緒に3000記事ほどネット上にコンテンツを持ってみませんか?
自由な生活スタイルを手に入れるチャンスかもしれませんよ?
では。
※ブログ運営する際に絶対に読んでおかないと後悔する本たちはコチラ↓