
どうも、北京経由でローマに無事に降り立ったてつです。
今回は片道3万5千円で成田〜ローマという爆安料金につられて、はじめて中国国際航空/エアチャイナを利用してみました。
その安さの理由でもあったのが、北京での約15時間のトランジット時間だったんですよね….。
でも、調べてみると、なにやら6時間以上〜24時間未満の間に中国国際航空の乗り継ぎ便を利用する乗客なら、北京市内に無料で利用できる『トランジットホテルサービス』なるものがあるではないですか!?
ネットの情報を頼りに、今回はそのトランジットホテルに潜入してきましたので、動画と画像たっぷりでレビューしていきたいと思いますね!
※とりあえず先に動画を貼っておきます。
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北京に着いたらまずは一旦入国しよう
このトランジットホテルの予約の仕方は、⇒中国国際航空の北京乗り継ぎ無料ホテルの予約方法まとめ!で書いていますので、そちらも参考にしてみてください。
さて、無事に北京の空港に降り立って、まず最初にすることは、トランジット用の手続きゲートに向かうのではなく、普通に中国に一時入国するということ!
入国審査の方に向かいましょう。
入国用のゲートの他に24時間以内のトランジット客用の乗り換えゲートがあるので、僕のトランジットも15時間だし「そっちの方なのかな….」と思ってしまいますが、要注意。
ネットの情報でも「トランジットホテルのように一旦空港を出る場合は、普通に出国しましょう」と書かれていましたし、飛行機を降りてすぐの場所にいたエアチャイナ の案内役のお姉さんに聞いても、「バゲージクレーム(荷物受け取り所)を出たあとにカウンターがあるから、そこに行ってね」と言われました。
なので、一旦入国手続きを済ませ、荷物はローマに送っていたので、バゲージクレームをそのままスルーしていざ中国に入国しました!
荷物受け取りを過ぎると、目の前にエアチャイナ のカウンターがあります
中国に入国すると、大量のお出迎えが…..w
みんな誰かを待っていますね。
もちろんぼくを待っているわけではありませんよw
で、エアチャイナ のカウンターは本当にあるのか!?と探してみると、すぐに見つかりました。

出国してすぐ、ほぼ正面のちょっと左寄りのところの一番目立つ場所にありましたね。一応中国のフラグシップキャリアですから、空港との連携は良さげです。
係員にトランジットホテルを予約してあるよ〜と伝えると、ボーディングパスを見せろと言われましたので、渡すと….。

無事に今夜の宿泊者のリストにぼくの名前もあったのようで、こんな感じの札を渡されて、「Please Sit Down There/そこで座って待っててね」と、隣のソファー的な場所を案内されました。
ちなみに、今回成田からの便で隣同士だった日本人女の子と知り合い、彼女も北京で一泊して乗り換えだったので、入国するところまで2人で行ったのですが、このトランジットホテルの存在を知らずに悔しがっていましたね。彼女は電車で北京市内に予約したホテルに向かっていきました….。
まぁでも、北京市内のホテルなら、観光もちょっとできるからそれはそれでありですな。
係員に搭乗券を見せて、ソファーで待とう


さて、渡された札を首からぶら下げて待っていると、続々とぼくと同じように無料ホテルを予約している乗客が集まってきました。
日本人もちらほら。

いざ、係員に呼ばれて、送迎バスに乗り込みます!

ここでも日本人の女の子と知り合いになったのですが、ぼくとその子がもらったホテルの札「Yuanhang International Hotel/ユアンハン国際ホテル」と、みんなが下げているホテルの札が違うということがちょっと不安でしたが、なんども係員に「本当にこのバスで大丈夫?」と札を見せながら確認して、大丈夫ということだったので、バスに乗り込みました。
ちなみに、もう一台別のバスも待機しており、そちらはまた違うホテルに行く感じでしたね…。
バスはいよいよ、辺境な北京郊外へと….

ここからがけっこう怖くて….。
というのも、完全に真っ暗な夜道、しかも場所的にかなり辺鄙な道をバスは走っていくんですよ….。
最初は普通の幹線道路的な道なのですが、突然、電飾ギラギラのラブホ街のようなエリアにバスは入っていきます….w
道もだんだん狭くなってくるし….。
これは一人だとけっこう不安になるんじゃないかなぁ…。
バスに揺られている時間は20分くらいだったでしょうか。
ホテルに着きました。


しかし着いたのは、もらった札のYuanhang International Hotelユアンハン国際ホテルではなく、ジンハンシアン インターナショナル ビジネス ホテル (Jinhangxian International Business Hotel)金航線国際商務酒店でした…。
このホテルの次にユアンハンの方にいくのかな??とも思いましたが、みんなここで降りるので、ぼくらも再度係員に確認しつつ、「ここでOK」というので降りていきました。

中は割と普通のビジネスホテルという感じで悪くないですな。
とりあえずみんな並んで手続きをします。

天井にはシャンデリア。

手続きを済ませた人から順にどんどんと、それぞれの部屋へと散っていきます。
Wifiもあるが、グーグルやSNS関連はアクセスできず…汗
ここで日本人の女の子とはお別れです。このホテルには一応WIfiがあったので、ラインを交換しようとするもここは中国ということを忘れていました…汗w
SNS関連には全然アクセスできませぬ…。一応ラインのIDは聞いたのですが、後日検索してもうまく探せずに連絡先を交換することはできませんでしたね…残念…w
帰りの送迎バスで一緒になった女の子の情報によると、ヤフー関連のページならアクセス可能とのことです。
薄暗い館内を散策し、いざホテル室内へ
まぁ、そんなぼくのことはさておき、いざ、カウンターでパスポートと搭乗券を見せて、無事に部屋のカードキーをもらえました。
朝ごはんは8時、送迎バスの時間は10時だよ〜とのことでした。

ホテルの廊下部分。商品部という売店をちょっとのぞいてみました。
真っ暗な中、ポツンと明かりがついていて、日用品を売っている売店がありました。

奥には広大な宴会場が….。きっと使っていないでしょうね。中国は広いな〜….w

一応夕食バイキングもやっているみたいでしたが、ネットの情報だとかなりまずいらしいので、今回は成田の出国後ロビーにあるセブンイレブンでおにぎりとサンドイッチをたくさん買い込んできていたので、利用しませんでした。

部屋の前の廊下。ぼくの部屋は一階でした。

こんな感じで、パッと見は割と立派。天井がやたら広いです。

ただ、細かいところには汚れがいっぱいで、ベッドの下には普通に食べ散らかしたお菓子の空箱的なものも散乱していましたっけ。
ベッドシーツやタオル類などは一応きちんとクリーニングされていて、清潔でしたね。

水周りもそこそこ….まぁ…こんなもんでしょう。
歯ブラシや石鹸、シャンプー類、ドライヤーもありました。




汚いっちゃあ汚いっすね。
動画で詳しく紹介していますので、どうぞ。
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ミネラルウォーター2本とお茶に癒されました

500mlのミネラルウォーターと、湯沸かし器と緑茶のティーバッグと、湯呑みがうれしい。
中国らしく、湯呑みには蓋がついています。

中国のコカコーラが出しているミネラルウォーターでした。この水はけっこう美味しかったですね。
2本もあったので、翌日の北京空港で役立ちました。

シャワーを浴びて、成田で買っておいたセブンイレブン弁当を食べてホッと一息。
シャワーに関しても、普通に熱いお湯がちゃんと出たので満足しました。

お茶も美味しくいただきました…。
歯を磨いて、おやすみなさい…。
ベッドの寝心地もいい感じでした。ベッド下のお菓子のゴミのことを忘れればですけどねw
翌朝の衝撃…

朝になって、窓から外を見渡すと….。

外も宴会場だったんかい!?w

このホテルはいたるところに宴会場がありますw
そしてこの奇抜なカラーリング…。

最高ですw

お茶をもう一杯飲んで、朝ごはんに向かいます。
無料朝食バイキングは…正直マズイぞ…

よくわからんが、あまり生野菜は食べない方が無難かと。

客の8割くらいは中国人で、残りが外国人という感じですね。
アジア人に混じって欧米人もちらほら。

サービスの係員が少ないのか、他の客が食べ残したお皿がそこら中に散乱しているので、席を見つけるのに苦労しましたw

お味の方は、ネットの情報通り、かなりヤバめです….汗w
ただならギリギリOKという感じ。
お金を払って食べるクオリティではないかと。
卵とトマトの煮込み的なものと、コーヒーは美味しかったですね。
基本、味付けがほぼないに等しかったです。
送迎バスを待つ間、ホテルのあたりを散策〜

ご飯を食べたら、あっという間にバスの時間が迫ってきたので、早めにチェックアウトして周辺を散策してみました。

入り口の回転扉が豪華っす。

紅葉の季節だったので、ちょっとキレイでした。ただ、空は終始、とってもくすんでいました….。

改めてエントランスをパシャり。

ロビーにはアメジストの飾り物が。

ロビーの待合室はWIfiの繋がりもけっこうよかったし、ソファーも快適だったので、送迎バスを待ちつつ、ブログを書き書きしておりました。
そうこうしている間にバスが来て、無事に北京国際空港まで戻れたのでした〜。
バスの中でもまた別の日本人女性と隣同士になれて、話せたのがよかったですね。
彼女はこれからニューヨークに語学留学しに行くとのことでした。美人だったな〜人妻だったけどw
まとめ:時間的に余裕があるなら、予算をグッと抑えられるので全然ありかと
まとめると、時間的に余裕があるようなら全然ありでしたね、この無料トランジットホテル。
一人だとちょっと不安かもしれませんが、何人かで行けばいろんな意味で旅の良い思い出になるのではないでしょうか??w
ポイントとしては、事前にネットやコールセンターできちんと予約しておくことと、北京に着いたら一旦入国手続きを済ませて荷受所を抜けて、エアチャイナのカウンターにたどり着くということでしょうね。
関連記事:
⇒北京空港での一時入国トランジットには時間に注意!再出国のセキュリティチェック手続きは大混雑!
そこまでできれば、あとは係員の案内に従えば大丈夫です。
ちなみに、エアチャイナの成田のカウンターのスタッフさんたちは、このトランジットホテルに関して、ほとんど何も知らないようなので、期待しない方が良いかと。
「北京空港のサービスなので、北京で聞いてみてください」とのこと。。
帰りのバスで一緒だった女の子も福岡空港から来たそうですが、そちらのスタッフにもトランジットホテルの情報は全く認知されていなくて不安だったそうです。。
乗り継ぎの際に北京でプチ冒険してみたいというあなたにはぴったりかも!?
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