建築家であり絵も歌もこなす坂口恭平さんがアツい!東京0円ハウス0円生活とは?

独立国家の初代総理?

建物を「建てない」建築家?

歌手であり、小説家でもある?

なにやら一癖も二癖もある、そんな独自のオーラを放っている彼の肩書きですが、今回はそんな坂口恭平さんの魅力について語っていきたいと思います。

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東京で0円で生活。しかも豊かに。

ぼくがこの坂口恭平さんを知ったのは、

職場の友達から数年前に、
こんなおもしろい本があるよと、教えてもらったことがきっかけ。

その名も、

「東京0円ハウス0円生活」

この本がまぁおもしろくてですね。

そこから一気にファンになってしまったんです。

内容は、
隅田川や多摩川に住んでいる「路上生活者」の人々が

いかにクリエイティブに生活しているかを密着取材することによって

彼らの生活を浮き彫りにしていく話なんですが、

これがもうほんとにすごいんですね。

何でも自作して、電気やガスもあるし、

水も空き缶集めや、リサイクル品を売ることによって

ミネラルウォーターを飲んでいたり。

さんまの刺身とみそ汁を肴にして皆で集まって宴会的なこともしている。

で、朝は朝で川沿いのテラスで朝日をたっぷり浴びて目覚めるという。

妙に健康的な生活なんですよ。w

要するに、
世間一般からしたら「かわいそうなホームレス」と見られている彼らのなかには

じつに人生をマイペースに楽しんでいる「生活の玄人」がいるよということです。

ソーラーパネルを使って発電している人なんかもいて、

たしかに、たくましく創造的に生きてるなぁと思いました。

この総理、歌と語りがうまいのです。

現在は歌手、俳優、絵描き、総理など活動は非常に多岐にわたっていて

とくに歌がとてもうまいのでびっくりしました。

独自の講演会?独演会?では、語りながら、ときにギターをとり、

歌うという、なんとも独特な存在です。

311あとに東京から地元の熊本に拠点を移したみたいです。

彼いわく、

「人間が土地を所有しなければ地震はなくなる。」

これはとてもはっとさせられる言葉ですね。

つまり、土地を皆でシェアしていればたとえ地震がこようと、

被害の少ない場所にみんなで移れば良いということ。

土地をじぶんのもののように考えてしまうから、

失う恐怖に怯えざるを得ない。。

人間以外のいきものはみんな所有なんかしてないじゃないかと。

さらに彼は、ひとやその他の動物以外にも、

土や空気達だって所有していないという、

一種のアミニズム的な論理を展開しています。

次世代のクリエイターたちとどんどん対談してほしい!

ただ、所有することを否定しつつも、

独立国家の総理であり、国家を「所有」しているあたりもおもしろいですね。

頭のいい彼のことですから、

何か考えがあってのことなんでしょう。

ほんとに何も所有しないいきかたなんて出来ないですからね。

イケダハヤトさんと坂口恭平さんの対談とか、みてみたいな〜。

高城剛さんとも。

絶対に超おもしろいだろうな。w

ふたりとも、ミニマリストを越えたその後を生きてらっしゃいますからね。

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